“いろんな汗はいろんな未来の入り口だ” ポカリスエットが未来に向かって汗をかく人を応援するプロジェクト“EVERY SWEAT”コンテンツ第2弾を2019年5月27日(月)12時公開!

大塚製薬株式会社のプレスリリース

大塚製薬株式会社(本社:東京都)は、ポカリスエットで“いろんな汗はいろんな未来の入り口だ”をテーマに、未来に向かって汗をかく人を応援するプロジェクト“EVERY SWEAT”のコンテンツ第2弾を2019年5月27日(月)より公開します。

 第2弾では、17歳から全日本スカッシュ選手権5連覇、これから世界のトップを目指す21歳のスカッシュプレイヤー机龍之介さん、注目のスポーツであるパルクールで日本人女性として初めてコーチの国際資格を取得し活動する山本華歩さん、国内女子最年少のビリヤードプロ平口結貴さん、数々の映画賞を受賞し、話題の女子大生監督松本花奈さん、13歳にしてサマンサタバサのデザイナーとして活躍するLaraさんといった、今後の活躍が期待される5名のインタビュームービーを新たに公開します。

“EVERY SWEAT”は、未来に向かって前向きな行動を起こす人たちを応援するプロジェクトです。やりたいこと、夢に向かって汗をかき行動を起こしているユニークな方々を紹介していきます。

□コンテンツサイトタイトル:EVERY SWEAT
□WEBサイトURL:https://pocarisweat.jp/everysweat/

<第2弾出演者プロフィール>
■ File №011“びしりSWEAT”机龍之介

「17歳から全日本スカッシュ選手権5連覇。日本スカッシュ界のエース」
1997年生まれ。神奈川県出身。順天堂大学在学中。2014年に史上最年少17歳3カ月で全日本選手権で優勝し、昨年5連覇達成。世界ジュニアランキングでは最高4位。アジアジュニアランキング日本男子初1位など活躍。2017年からシニアとしてプロツアーに挑戦し世界のトップをめざす。

■File №012“くるりSWEAT”山本華歩

「前職は普通のOL、日本人女性初のパルクールコーチ」
1990年生まれ。愛知県出身。大学在学中にパルクールと出会う。2017年日本人女性で初めてパルクールコーチの国際資格「ADAPT Level1」を取得。2018年「Asian Parkour Championships SPEED RUN & FREESTYLE」で優勝。現在、数々のイベントやCMに出演するほか、都内を拠点にスクールなどで指導している。

■File №013“ぴたりSWEAT”平口結貴

「北海道から世界一をめざす女子最年少ビリヤードプロ」
1997年生まれ。北海道出身。6歳でビリヤードを始め、高校在学中に女子史上初の全日本ジュニアナインボール選手権優勝。高校卒業後のプロデビュー戦関東レディースオープンで最年少優勝。2017年ジャパン・オープンで国内女子史上最年少優勝を果たす。プロ公式戦通算3勝。

■File №014“つづりSWEAT”松本花奈

「数々の映画賞を受賞。急成長する女子大生監督」
1998年生まれ。大阪府出身。慶應義塾大学総合政策学部に在学。2015年に監督・脚本・編集を手がけた『真夏の夢』が映画甲子園で最優秀作品賞。以降、国際映画祭などで数々の賞を受賞。映画以外の分野で、エッセイ連載、アイドルグループのミュージックビデオや写真集などを手掛けるなど、多彩な活躍を見せる。

■File №015“ひかりSWEAT”Lara

「サマンサタバサもデザインする13歳のスーパーガール」
2005年生まれ。東京都出身。4年前に始めたインスタグラム(@fa_la_lara)に投稿したイラストや写真が人気となり13万人以上のフォロワーを持つ。昨年12歳でサマンサタバサとデザイナー契約。同社がサポートするNPOのガーナ支援プロジェクトに興味を持ち今年より参加、情報発信中。

<コンテンツサイト>

 

出演者一覧

出演者詳細

<製品情報>
発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給するための健康飲料です。体液に近い成分を適切な濃度で含んだ電解質溶液ですので、体内にすばやく吸収されます。そのため、スポーツや仕事のとき、お酒を飲んだ後や入浴・就寝の前後など、様々なシーンにおいて渇いたからだを潤すのに適しています。

<スタッフリスト>
【クリエイティブディレクター】 小沼 恭司(朝日広告社)
【プランナー】 豊吉康介(朝日広告社)
【アートディレクター】米村 俊(朝日広告社)
【コピーライター】佐藤 達也  
【アカウントエグゼクティブ】齊藤 晶夫(朝日広告社)/竹内 涼介(朝日広告社)
【ディレクター】内山 陽介(C3film)
【カメラマン】鈴木 イヴゲニ/深沢 麿央
【プロデューサー】飯塚 正晃(C3film)
【ラインプロデューサー】永島 由佳(C3film)
【プロダクションマネジャー】石橋 杏果(C3film)

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