特定非営利活動法人スフィーダのプレスリリース
2023年7月25日(月)より「スフィーダ世田谷応援バナナ(原料供給:株式会社ドール)」がサミット全店で販売開始。売り上げの一部をスフィーダ世田谷FCが行う地域貢献の活動などに役立てられる。
東京都世田谷区を拠点に活動する女子サッカークラブチーム「スフィーダ世田谷FC」(特定非営利活動法人スフィーダ:代表 稲田能彦)は、令和5年12月初旬に、2023 年のスローガンである「+1(プラスワン):地域への行動、アクションに更に 1 つの付加価値を追求」する活動の一つとして、「応援バナナ」(原料供給:株式会社ドール)の寄付金をサミットストア喜多見駅前店にて贈呈頂きました。
スフィーダ世田谷FCの選手を代表して、#8三本紗矢香選手、#9新堀華波選手、#10大竹麻友選手が寄付金を受け取りました。
「スフィーダ世田谷FC応援バナナ」は、お買い上げ金額の中から、1袋3円分をご寄付いただき、スフィーダ世田谷が行う地域活動に役立てられます。
【スフィーダ世田谷FC応援バナナ】
■商品詳細
・商品名 スフィーダ世田谷FC応援バナナ
・販売先 サミットストア全店
・原産地 フィリピン産
・内容量 約550g入(1袋)
■販売詳細
・販売数 36万袋
・寄付額 1,099,359円
今回は、2022年7月25日から2023年9月の期間中、サミット株式会社様が運営するストア全店舗にて販売された「スフィーダ世田谷FC応援バナナ」の売り上げの一部より 1,099,359円をご寄付いただきました。
当日は、物流を担当している万啓商事株式会社 代表取締役社長 榎本様より寄付金を贈呈頂き、サミットストア喜多見駅前店の社員の皆様からも販売数36万パックを祝してお祝い頂きました。
スフィーダ世田谷FC応援バナナをご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後ともクラブビジョンに掲げる“スフィーダ(挑戦)を通じて、世田谷をもっと楽しくする”取り組みを続けて参ります。