岐阜奥美濃【高鷲スノーパーク】 12月8日(金)OPEN 決定!

中部スノーアライアンス株式会社のプレスリリース

6年連続!来場者数西日本No.1!

今シーズンの新トピックスを7つご紹介
① 新型降雪機2基追加導入
② センターハウス1F 内装リニューアル
③ ファミリースノーエリア【ユキノス】誕生
④ 【アソビト】で駐車場予約サービス開始
⑤ 誰でも利用できる【THE WAVE X 】新設
⑥ ゲレンデ中腹【PHOLOCA】に飲食店登場
⑦ SAJ全日本選手権大会 スノーボード ハーフパイプ種目を開催

 

2023-24シーズンのメインビジュアルと営業開始日2023-24シーズンのメインビジュアルと営業開始日

 中部スノーアライアンス株式会社 (本社:〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1/代表取締役  多賀真瑞)は、岐阜県奥美濃にある西日本最大級のスキー場「高鷲スノーパーク」の営業開始を2023年12月8日(金)に決定いたしました。本スキー場は、西日本屈指の積雪と雪質に加え、15人乗りゴンドラ、4,000m級のロングコース、世界規格の高いクオリティを誇るハーフパイプなどを有する日本を代表するスキー場のひとつです。エリア最長の140日以上の営業日数を誇り、2024年4月29日(祝)まで、スキーやスノーボードをお楽しみいただくことができます。

 昨シーズン(2022-23シーズン)は278千人のお客様をお迎えすることができ、6年連続の西日本最多来場者数となりました。また、東海北陸自動車道【高鷲IC】から車でわずか15分、一宮JCTより65分の好アクセスで雪道の運転に不安な方にも安心してご来場いただけるほか、

今シーズン新しくなりました7つのトピックスをご紹介致いたします。

本件に関しまして取材のお取り計らいを頂けましたら幸いです。

雲海は標高1550mから見る至極の絶景。雲海は標高1550mから見る至極の絶景。

営業期間

2023年12月8日(金) ~ 2024年4月29日(祝)  (予定)

営業時間

全日 8:00~16:30 (2023-24シーズンより変更)

住所

〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1

アクセス

名古屋方面~ 東海北陸自動車道【高鷲IC】降車 国道156号線経由 約15分

 北陸方面~    東海北陸自動車道【ひるがの高原SAスマートIC(ETC専用)】降車

       県道321号線・国道156号線経由 約10分

規模

面積 : 1,000,000㎡ (ダイナランドとの共通券利用時 1,800,000㎡)

標高 : ベース 950m  頂上 1,550m (大日ヶ岳 山頂 : 1,709m)

コース数 : 全13コース 

・ ツリーランエリア3ヵ所 ・アイテムパーク(ハーフパイプ2本、モンスターバンクス その他多数)

運行リフト : 15人乗りゴンドラ 1基 、4人乗り高速リフト 3基、ムービングベルト 1基、Tバーリフト 1基(春期間限定)

連絡先

TEL: 0575-72-7000  FAX : 0575-72-7002

WEBサイト

公式HP: https://www.takasu.gr.jp/  

LIPACA(ECサイト): https://takasudyna.com/ec/ 

アソビト(会員サイト): https://chubu-snow.com/member/ 

➀ 新型人工降雪機2基追加導入!

メインゲレンデ(ダイヤモンドコース)へ最新鋭の降雪機を2基追加導入いたします。これにより造雪能力がより増強され、12月上旬の早期営業開始に大きく期待できます。

シーズン中は全120基を効率よく稼働させ、山頂付近で隣接するダイナランドとの早期往来や初心/初級者向けコース(中腹~山麓)の早期開放、そして春シーズンまで長くご利用いたけるよう計画的な運営をいたします。

② センターハウス1F 内装リニューアル!

1999年開業から24年、延べ600万人以上の方にご利用をいただきましたセンターハウス1Fを改装し、より快適にお過ごしいただけるコンコースが誕生いたします。レンタルコーナー、スクール受付、売店などを一新、訪日外国人の方にもわかりやすくご利用いただけるようデジタルサイネージによるインフォメーションを各所に配置いたしました。また、更衣室は従来よりも広くなり、パウダールームのご準備もございます。

③ ファミリースノーエリア 【ユキノス(YUKINOS)】誕生!

今度のお休みはどこへ行こう?家族みんなでワクワクホリデイ!

小さなお子様連れのご家族におすすめの雪遊び専用広場【キッズパーク(旧名称)】はファミリースノーエリア【ユキノス】としてリニューアルしました。そり、チュービング、スノーストライダー、雪山、滑り台、展望デッキなど家族みんなで遊べる雪上公園です。遊べるエリアも面積を約1.2倍に拡大し、サッカーコートよりも広い約8,000㎡となりました。入場券はECサイトから購入可能で、ゴンドラ乗車券と山頂カフェのドリンク券が付いたセット券がオススメです。また、センターハウス内のキッズルームもリニューアルされ、さらに利用しやすくなりました。

④会員サイト【アソビト】で駐車場予約サービス開始!

お客様のお声から生まれた新サービス。3,000台の駐車スペースからセンターハウスに一番近い場所を予約できる新サービスを開始いたします。

何かと荷物が多くなりがちなウィンタースポーツ。特にファミリーでのお出かけは駐車場内を移動するだけも大変です。毎日60台限定で、 12月下旬~3月下旬まで。1台2,000円(駐車料金別途)にてご利用いただけます。

ご予約は自社会員サイト【アソビト】からお手続きいただけます。【アソビト】はリフト券の購入やレンタル、スクールの予約にもご利用いただけます。シーズン中は会員限定のクーポンもございます。

⑤誰でも利用できる【 THE WAVE X 】新設!

【THE WAVE X(ザウェーブクロス)】(仮名称)は初心・初級者にもご利用しやすいように設計された、新登場のクロスコースです。ビギナーズコース上部から既存のパークエリアにアクセスできるので上級者にもおすすめ。どなた様もお気軽にご利用ください。

⑥ゲレンデ中腹【PHOLOCA】に飲食ブース出展!

ブナの大木に作られたウッドデッキが特徴的。ゲレンデ中腹にあるフォトロケーションスポットPHOLOCA(フォロカ)に、ドリンク&フードブースが新登場します。

ホットドックなどの軽食や温かいドリンクをブレイクタイムにぜひどうぞ。

⑦ SAJ全日本選手権大会 スノーボード ハーフパイプ種目を開催!

2022北京五輪出場の、戸塚優斗選手(左)と平野流佳選手(右)も本大会への出場を予定している。2022北京五輪出場の、戸塚優斗選手(左)と平野流佳選手(右)も本大会への出場を予定している。

国内最高峰の大会「SAJ全日本選手権大会 スノーボード競技 種目ハーフパイプ」を2024年3月17日(日)に開催いたします。本大会は2026年に開催を予定しているミラノ冬季オリンピックでの出場選手を選考する重要な大会の1つです。国内外で活躍する多くののトッププレーヤーが出場を予定しています。世界最高難易度のトリックを始め、各選手達の鮮やかなパフォーマンスを間近でご覧ください。

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