アルバモススポーツエンターテインメント株式会社のプレスリリース
(写真左よりアルバモススポーツエンターテインメント 廣田代表取締役、高石市 畑中市長、羽衣学園 松井理事長)
2024年9月に開幕する日本ハンドボールリーグへの新規参入が決定している「アルバモス大阪」を運営するアルバモススポーツエンターテインメント株式会社(代表:廣田 信俊)は、スポーツ、教育、広報、健康増進などさまざまな分野において密接に連携し、スポーツを通じた地域活性化及び地域社会の発展に資することを目的とし、11月17日(金)に高石市役所において高石市及び学校法人羽衣学園とパートナー協定を締結いたしました。
高石市及び、地域に根差した羽衣学園と連携、ご協力いただきながら、ハンドボールを通じたにぎわいの創出や地域の活性化を図ります。
また、小学校から大学まで幅広い年代の部活動や地域スポーツクラブとの連携などを通して、こどもたちの健全育成に資する活動や幅広い世代の健康増進の取り組みなど、地域の課題解決についても連携して取り組んでまいります。
【パートナー協定の内容】
1.ハンドボールなどを通じたスポーツの振興に関すること。
2.こどもたちの健全育成に関すること。
3.スポーツを通じたにぎわいの創出及び経済の活性化に関すること。
4.高石市のシティープロモーションの推進及びシビックプライドの醸成に関すること。
5.健康増進に関すること。
6.その他、スポーツを通じた地域活性化に資するもの。
【発言内容】
高石市長:畑中 政昭様
⇒スポーツ・地域・教育・福祉の輪が広がる有機的な協定になればと思う。
学校法人羽衣学園理事長:松井 基純様
⇒スポーツを通じて学校や高石市の発展のために少しでも役に立てればと思う。
アルバモススポーツエンターテインメント株式会社 代表取締役:廣田 信俊
⇒幼時から高齢者、病気を持つ方や障がい者など幅広い方にボール遊びを通じて楽しい気持ちやスポーツへの親しみを感じてもらい、ハンドボールにも興味を持ってもらいたい。