【日本選手権10000m】スペシャルチケットの特別ゲスト発表第五弾!~現状打破応援隊長・M高史さん~

公益財団法人日本陸上競技連盟のプレスリリース

2023年12月10日(日)に国立競技場で開催される「第107回日本陸上競技選手権大会・10000m」。

現在、絶賛チケット販売中ですが、”Coming Soon”となったままの特別ゲストが誰なのか気になっている方は多いのではないでしょうか!?
お待たせしました、引き続き、特別ゲスト第五弾を発表!!

チケット絶賛販売中!
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/10000m/ticket/

  • 特別ゲスト紹介⑤

M高史(優勝タイム追体験シート)

>>優勝タイム追体験シートの紹介記事はこちら 
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/19125/

プロフィール
1984年生まれ。
中学で陸上を始め、駒澤大学陸上競技部ではマネージャー(駅伝主務)。
卒業後は福祉の仕事を経て、ものまねアスリート芸人に転身。川内優輝選手のモノマネで話題に。
テレビ・ラジオ出演のほか、マラソン大会のゲストランナーやMC、部活訪問、保育園・福祉施設訪問を中心に活動。
大学スポーツWEBサイト4years.の連載、日本陸連の陸ジョブナビなど執筆活動もおこなっている。ホクレン・ディスタンスチャレンジや東日本実業団選手権ではライブ配信の実況も務める。自身のネットラジオ「M高史のラジオ」を毎日配信中。
2023年より「現状打破応援隊長」として活動の幅を広げる。

マラソン2時間40分34秒
東日本実業団選手権シニア1500m10位
全日本実業団ハーフマラソン出場

※X (Twitter): @m_takashi_run
※Instagram: @mtakashi24034
※M高史のラジオ:https://stand.fm/channels/5e8ffe5d86a7f40577962700

M高史さんよりメッセージ!

現状打破!こんにちは、M高史です!
熱々の10000mレース直後に国立競技場で一緒に走りませんか!
ピカピカ輝くライトでペースを現状確認しながら、選手の気持ちや実際の速さを体験しながら現状打破!

いままでにご紹介した特別ゲストは↓↓
>>特別ゲスト紹介第一弾「八木勇樹」の紹介記事はこちら

https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/19140/
>>特別ゲスト紹介第二弾「萩原歩美」の紹介記事はこちら
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/19144/
>>特別ゲスト紹介第三弾「長谷川朋加」の紹介記事はこちら

https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/19148/
>>特別ゲスト紹介第四弾「TKD PROJECT」の紹介記事はこちら
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/news/article/19154/

チケット絶賛販売中!
https://www.jaaf.or.jp/jch/107/10000m/ticket/

  • 【特設サイトURL】

https://www.jaaf.or.jp/jch/107/10000m/

  • 【第106回日本選手権・10000mアーカイブ】

  • 【大会概要】

■大会名:第107回日本陸上競技選手権大会・10000m
■開催日程:12月10日(日)
■開催会場:国立競技場
■開始時刻:16:03 女子10000m、16:43 男子10000m
■実施種目:男子10000m、女子10000m
詳細はこちら(大会要項:https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1749-1.pdf

  • 【日本選手権10000m 申込記録】

■申込記録
男子:28分16秒00 女子:32分30秒00(5000m:15分40秒00)
■申込記録有効期間
2022年1月1日から2023年11月19日まで
■ターゲットナンバー
男子:30名 女子:30名
詳細はこちら(大会要項:https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1749-1.pdf

  • 【パリ五輪 参加標準記録】

■参加標準記録
男子:27分00秒00 女子:30分40秒00
■参加標準記録有効期間
2022年12月31日から2024年6月30日まで

  • 【パリ五輪 日本代表内定について】

※パリ2024オリンピック競技大会 トラック&フィールド種目日本代表選手選考要項より抜粋

1)ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会で3位以内の成績を収めた日本人最上位の競技者で、参加資格有効期間内に、ワールドランキング対象競技会において参加標準記録を満たした競技者。
2)1)に該当者がいない種目において、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会で8位以内の成績を収めた日本人最上位の競技者(廣中璃梨佳)で、2023年11月1日から2024年6月30日までに、ワールドランキング対象競技会において参加標準記録を満たした競技者。
3)第107回日本選手権・10000m優勝者で、第107回日本選手権・10000m終了時点までに参加標準記録を満たした競技者。

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