創業75年のプレミアムスポーツブランド『diadora/ディアドラ』が3年ぶりに日本再上陸。nobitelが運営する「tennis365.net」にてテニスカテゴリーの独占販売が決定!

株式会社nobitelのプレスリリース

株式会社nobitel(本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川将大、以下nobitel)は、2023年にブランド創業75周年を迎えたプレミアムスポーツブランド『diadora/ディアドラ』テニスカテゴリーの取扱いを開始し、国内最大の総合テニス専門サイト「tennis365.net」にて独占販売することが決定いたしました。

今回nobitelが取り扱う『diadora/ディアドラ』テニスカテゴリーは、イタリアで1948年に創業したプレミアムスポーツブランドのテニス関連商品です。『diadora/ディアドラ』は1988年に日本初上陸して以降、テニスをはじめ各スポーツに特化した商品を展開し世界中の幅広いユーザーに長年愛用されてきましたが、2021年5月のライセンス終了に伴い日本市場から一時撤退していました。

しかし変化と成長を続けるグローバルマーケットにて更なる飛躍をすべく、『diadora/ディアドラ』はブランド創業75周年を経て、この度リブランディング戦略を実施致しました。モノづくりの歴史と職人たちのこだわりに向き合い、現代社会の中でも本当に良いもの、納得できるものを選びたい、本物志向の人々に向けた「プレミアムスポーツブランド」となって、2024年1月に日本再上陸を果たします。

『diadora/ディアドラ』は「スポーツを人生の哲学とし、人生のあらゆる重要なシーンでお客様のそばにいたい」というフィロソフィーのもと、アパレル・スポーツ商品を展開するイタリアのブランドです。この想いを受けて、「人の未来を大きくする」というビジョンを掲げ、ウェルネス市場への価値創出を目指すnobitelは、改めて『diadora/ディアドラ』テニスカテゴリーのブランド価値を日本国内のテニスプレイヤーはもとより、すべてのウェルネスマインドとスポーツマインドを持つ幅広いユーザーに発信することができると考え、今回の取扱いを決定いたしました。

  • 本物志向の人々のライフスタイルブランドとしてリブランディング

今回の日本再上陸について、『diadora/ディアドラ』のエンリコ・モレッティ・ポレガートCEOは次のようにコメントしております。

日本は世界的にも重要なマーケットです。日本人はディテールへのこだわりが強く、難しいマーケットでもあり我々にとっては挑戦にもなります。我々はイタリアのプレミアムスポーツブランドとして、日本のマーケットにあらためて参入したいと思います。ヘリテージラインではイタリアのライフスタイルとプレミアムブランドとしてのイメージを強調していきたいですし、テニスカテゴリーにおいても、製品をセレクトしてプレミアムブランドというイメージを伝えていきたいと思います。

■オンコートでもオフコートでも活躍する洗練されたデザイン

テニスカテゴリ―のデザインは、シンプルな中にある研ぎ澄まされたデザイン性が特徴です。スポーツアパレルとしての機能性やシルエットに加え、ヨーロッパデザイン特有の絶妙な色彩感性はヨーロッパ特有の色彩デザインの感性によるもの。また、色彩心理学においては、色が人にもたらす力も立証されております。

動きやすいか、素敵に見えるかだけではなく、着ることで外見も内面もセルフコーディネートする、そんなブランドを目指して、オンコート・オフコートでも愛用いただけるアパレルを展開していきます。

<取扱い商品>

・テニスシューズ(メンズ・レディース)

・テニスウエア(メンズ・レディース)

発売日:2024年1月より予約販売開始

詳細はこちら:https://www.tennis365.net

【会社概要】

会社名:株式会社nobitel

所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑2階

代表者::代表取締役社長 黒川 将大

設立:1993年10月

社員数: 1516名(アルバイト含)

URL: https://corporate.nobitel.jp/

事業内容:

「人の未来を大きくする、それを応援する会社」というビジョンを掲げサービスを展開。

主に健康やスポーツにかかわる分野に特化しており、世界240店舗以上、業界トップシェアを誇るストレッチ専門店「Dr.stretch」、月間1000万PVを誇るテニスポータルサイト「tennis365.net」、健やかな美しさを求める女性に向けたピラティススタジオ「WEECLE」、リゾートホテル「THE SCENE」など、健康が豊かさの基盤と考える多くの人々向けの独自コンテンツを展開しています。

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