株式会社エスエスケイのプレスリリース
■生涯で一度のメモリアルなオープニングマッチユニフォーム
2024年2⽉からツエーゲン金沢のホームスタジアムとなる「金沢スタジアム」は、北陸に初めて誕生するJリーグ規格を満たすサッカー専用スタジアム。その金沢スタジアムでの初試合となるオープニングマッチで着用するのが、今回発表のオープニングマッチユニフォーム。クラブとスタジアムの新たな歴史を飾るメモリアルなユニフォームです。
フィールドプレーヤーのユニフォームカラーは、クラブカラーのレッドをベースに金沢の特産品の金箔を思わせるゴールドをポイントに採用。シャツの袖やパンツの裾には、金沢スタジアムの特徴であるスタンドのグラデーションを表現したデザインに。
胸部・鎖骨周りのデザインは、これから金沢スタジアムで多くの来場者を迎え入れることになる「ペデストリアンデッキ」をイメージ。階段を駆け上がるような明るい未来を示しています。またシャツ右下には特別にデザインした記念ロゴを配置しました。
シャツの前後には、金沢市の市章である「梅鉢紋」と、ツエーゲン金沢の「クラブ理念」のマークをあしらい、街とクラブの一体感を表しています。
■商品情報
予約受付期間は、11月2日（木）18:00～12月3日（日）まで。お届けは12月16日（土）頃の予定となります。詳細はツエーゲン金沢公式オンラインストアをご確認ください。
オープニングマッチ ユニフォーム(FP)
Price : 20,900円（税込）
Size：S・M・L・O・XO・XO2・XO3（ユニセックス）
※GKの販売はありません。
※番号やネームの受付はありません。
ツエーゲン金沢について
ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei（ツヴァイ）”と「進む」を意味する“Gehen（ゲーン）”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ！」を意味する“つぇーげん！”もかけたチーム名です。
【OFFICIAL SITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/
⾦沢スタジアムについて
⾦沢城北市⺠運動公園（⾦沢市磯部町）に北陸の地に初めて誕⽣するサッカー専⽤スタジアム。ツエーゲン⾦沢の本拠地として2024年2⽉から供⽤開始予定。収容⼈数は約10,000⼈（うち椅⼦席 約 8,000⼈）。規模は地上4階建てで延べ床⾯積 約19,000平⽅メートル。スタンド最前列からピッチまでの最短距離は7mやバラエティに富んだ24の席種があり、臨場感あふれる観戦体験を実現。さらにユニバーサルデザインに配慮し、全席屋根付き（ビジターゴール裏⽴ち⾒席除く）で、安⼼安全で快適な空間を提供する。
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
