ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2023年10月14日(土)に開催されました【ライジングゼファーフクオカvs.滋賀レイクス】において“福岡75-61滋賀”の結果となりましたことお知らせいたします。
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【試合結果】
【福岡】75-61【滋賀】
1st 20-16
2nd 25-10
3rd 16-13
4th 14-22
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【ハイライト】
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戦評
GAME1のスタートは、#0兒玉・#14ギャビン・#23村上・#34パブロと前節はコンディション調整となっていた#24 谷口がスタートに名を列ねた。試合開始から兒玉のジャンパーで先制すると谷口、村上も3Pシュートで得点を重ねる。 ギャビンもインサイドで得点をあげると、途中出場の#33加藤もバスケットへのアタックや3Pシュートを成功させチームに勢いを与える。 2Qに入り、パブロとワシントンが連携をみせ連続得点をあげる。ディフェンスでも滋賀のミスを誘い得点に繋げていくと見る見るうちにリードが広がり、19点差をつけ前半を終える。
後半に入っても、パブロの3Pシュートやセカンドチャンスをウェアがモノにすると前半に引き続き、ディフェンスで滋賀にミスを誘発させブライス選手がダンクシュートをを成功させる。攻守にかみ合った福岡は試合を通じて50%近いシュート成功率を残しGAME1を制した。
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HCコメント
【ラモン・ロペス・スアレスHC】
試合を通してディフェンスが良かった所が勝利に繋がったと思います。前半はベストな形でした。パスライン、リバウンド、シュートセレクションをしっかり守ることができました。後半に入り、選手にも疲れが見え始め少し強度が下がってしまい、滋賀に対抗する事が難しかったですがゲームを通じてコントロールできたので良かった。最終クォーターはターンオーバーが多かったのでそこは修正したいと思います。
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