日本シグマックス株式会社のプレスリリース
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アドバイザリー契約の背景
▲アドバイザリー契約を締結した松本剛選手
帝京高等学校卒業後の2012年に北海道日本ハムファイターズに入団して活躍中の松本選手。巧打と脚力を活かしたプレースタイルで2022年度シーズンにはパシフィック・リーグ首位打者とベストナインを獲得し、プロ野球界を代表する選手となりました。
レギュラーシーズン143試合を常に全力プレーで戦い抜くためには丈夫な体、体力、精神力が必要です。ザムスト製品を通じて疲労や怪我への不安を取り除き、松本選手の更なる成長の後押しをしたいという思いから、アドバイザリー契約を締結する運びとなりました。
松本選手には「アームスリーブ」をご愛用いただいており、移動中や日々のケアには「カーフスリーブ」や膝サポーターもご使用されています。
今後、松本選手を怪我予防やコンディショニングにおいて全力でサポートしてまいります。
ザムストはこれからもより多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。
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松本剛選手 プロフィール
ポジション:外野手
生年月日:1993年8月11日
出身地:埼玉県
主な経歴:
2009年 帝京高等学校
2012年 北海道日本ハムファイターズ
ソーシャルメディア:
Instagram https://www.instagram.com/go.matsumoto.7
X(旧:Twitter) https://twitter.com/x123405x?lang=ja
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松本剛選手が着用するザムスト製品
・ザムスト アームスリーブ(腕用コンプレッションスリーブ):https://www.zamst-online.jp/SHOP/3858.html
▲ザムスト アームスリーブ(腕用コンプレッションスリーブ)
・ザムスト カーフスリーブ(ふくらはぎ用コンプレッションスリーブ):https://www.zamst-online.jp/SHOP/3855.html
▲ザムスト カーフスリーブ(ふくらはぎ用コンプレッションスリーブ)
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松本剛選手 コメント
多くのプロ野球選手が使用していることも知っていましたし、用具担当の方からの紹介でザムストアームスリーブを着用するようになりました。フィット感が気に入っており、打席に入る際も守備につく際も使用しています。
その他にも体のメンテナンスを目的に、膝のサポーターやカーフスリーブも使用しています。
この度は契約していただいた嬉しさと有難い気持ちでいっぱいです。
今シーズンは終わってしまいますが、来シーズンに向け一層レベルアップしていきたいです。しっかりと成績を出し、チームを牽引する選手になるため全力で頑張ります。
ケガでの離脱は個人の悔しい気持ちだけでなく、チームにも大きな影響を与えてしまうと思っています。体は消耗品なので、ZAMST製品を活用し日々のメンテナンスを行っていきます。
これからもサポート、応援を宜しくお願いします。
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ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
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ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王/佐野海舟/鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮、/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
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日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:253名(2023年4月現在)
売上高: 120.8億円(2023年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、人の身体に関連する製品・サービスをさまざまな分野で 提供しています。祖業である医療事業では「整形外科分野」に特化し、関節用の装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断に用いる医療機器など、特徴ある製品を開発しています。スポーツ事業では自社ブランド「ZAMST(ザムスト)」の製品が国内のみならず海外トップ選手まで高い評価を受けています。
また、日常生活をサポートする「デイリーケア」、労働者の健康を守る「ワーカーズケア」といった成長分野において「MEDIAID(メディエイド)」ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)