スポルディングがB.LEAGUE B2所属「青森ワッツ」のオフィシャルウェアサプライヤーへ!  新ユニフォームデザイン決定

スポルディング・ジャパン株式会社のプレスリリース

スポルディング・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、2023-24シーズンより、青森県初のプロバスケットボールチームB.LEAGUE B2東地区所属「AOMORI WAT’S(青森ワッツ)」を、ユニフォームを含む全ウェアやアクセサリーのサプライを通じてサポートしてまいります。

                                       ※2023年9月8日撮影

 青森ワッツの2023-24シーズンは、10月7日(土)に青森県伊藤鉱業アリーナつがるにおいて、ホーム開幕節岩手ビッグブルズ戦を迎えます。

 スポルディングは、常に球団、選手と密なコミュニケーションを図り、選手の意見を積極的に取り入れたベスト・プロダクトの開発と提供を心掛けています。今後もバスケットボール競技のさらなる発展に貢献できるよう、様々なチームや選手をサポートすると共に、アスリートのパフォーマンスを支える最高の製品を開発してまいります。

【2023-24シーズン「AOMORI WAT’S(青森ワッツ)」ユニフォームデザイン】

【カラー&デザイン】
HOMEユニフォームは青く凛と燃える情熱の炎を現すブルー、AWAYユニフォームはホワイトを基調とし、アクセントカラーとして、熱いブーストの明るさと印象的なリンゴカラーであるレッドを採用。
サイド部分に施されたWはWAT’Sロゴの象徴であり、Wの連続が青森県を代表する八甲田山の山並みを表現している。

【サステナブル多機能素材採用】
スポルディングが開発した衣類から再生したリサイクル糸を一部使用した新多機能素材を採用。
エコフレンドリーでありながら速乾性に優れ、紫外線カット機能、汗をかいても身体を冷やさない温度コントロール機能、抗菌機能を備える。
チームユニフォームにおいても、スポルディングのサステナビリティ活動「PASS FOR THE FUTURE」の柱である“地球環境への負荷軽減を目指した製品づくり“に取り組んでいます。

【プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出すための独自のカッティング】
・ボディの脇の縫い目を背中側にずらして配置:脇部分に縫い目があたることを防ぎ肌へのストレスを軽減
・腕を動かしやすいように、より深くデザインされたアームホールの前ぐり
・すっきりとしたデザインのVネックライン

【AOMORI WAT’S(青森ワッツ)について】 
「青森ワッツ」は、ホームタウンを青森県青森市に構える青森県初のプロバスケットボールチーム。
エンターテイメントプロスポーツを通じ、青森県の地域活性化、社会貢献を目指す。

【青森ワッツ 名前の由来】
青森県の方言で「とても熱い」を『わぁあっつ』、また「力強く」や「スピーディに」を『わっつ、わっつど』『わっつり』と言います。熱く力強いスピーディなゲームを観戦し、選手もブースターも一丸となり、心も体もホットになろう!!そんな願いと、青森への思いを込めてチーム名が決定しました。

【青森ワッツ ロゴマーク】
青く凛と燃える情熱の炎と熱いブーストの明るさと印象的なリンゴカラーで描かれており、青森県民の内側に眠る熱い思いを表しています。

■公式サイト  :https://aomori-wats.jp
■公式X    :@aomori_wats
■公式Instagram:@aomoriwats_official
■公式facebook :@aomoriwat’s

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