株式会社ダーツライブのプレスリリース
スポーツダーツプロジェクトが主催する本キャンペーンは「学校にダーツ部やダーツ同好会を作りたい!」という想いを持つ学生や教職員の方を対象にダーツ部設立を支援するもので、今年3月に初実施。前回のキャンペーンによって、複数学校で活動を開始しています。
ダーツ部が設立となった学校の先生方からは、ダーツが体格や年齢、性別などを問わず平等に楽しめること、異学年のコミュニケーションが簡単にとれること、運動が苦手でも活躍できること、さらに、小スペース・屋内で活動ができることなど、『ダーツが想像以上に部活動に適した種目』というご感想をいただいております。
そこで、さらに多くの児童や学生がダーツを楽しめる環境を増やすため、第二弾として本キャンペーンを実施いたします。
-
「つくろう!ダーツ部応援キャンペーン」募集概要
募集期間:2023年10月2日(月)~2023年11月30日(日)
応募対象:小・中・高の学生、教職員、保護者等関係者の方
※部活設立後、ダーツ部の活動の取材が可能な方に限ります。
※高等専門学校、18歳以下が活動する地域クラブチームも含みます。
※未成年の方は必ず保護者の承諾を得てからご応募ください。
<支援内容>
①ダーツ部設立までのサポート
応募者様と協議しながら部活設立までのサポートを行います。
・部活設立のための必要な資料等の提供
・学校(所属団体)への交渉協力
・部活設立に関わる相談協力
・ダーツ体験会や講習会の実施
②ダーツ部設立が確定した後の支援
活動を始めるにあたり必要な以下をセットで進呈いたします。
・ダーツライブゼロボード
・ハウスダーツ
・ダーツボードスタンド
詳細や応募はこちらからご確認ください。
https://sportsdarts.jp/news/8527/
※実際の商品と写真は異なる場合がございます。
※ダーツ部の規模により上記セットの配布数は要相談となります。
-
前回キャンぺーンに応募した生徒のコメント
『今までにない新しい部活を作りたいと思って応募しました。ダーツは未経験でしたが、今ではすっかり毎日練習に夢中です。学校でダーツ、とても楽しいですよ!』(高2女子)
『新設立で部費がおりない状態だったので、ダーツボードやスタンドなどの提供はとても助かりました。学校に設立の許可をもらえたのもサポートがあったから。今後は実績を積んで活動を広げていきたいです』(高3男子)
『迷っているなら、絶対に応募!こんなの滅多にないチャンスですよ!全国にダーツ部が増えたら学校対抗戦とかもできるかも。ダーツ部仲間になりましょう』(高2女子)
●関連:前回のキャンペーンで誕生した学校を取材
【つくろう!ダーツ部 応援キャンペーン】活動が始まった茨城高専に話を聞いてみました
https://prtimes.jp/story/detail/XBa9YLi6n5B
-
スポーツダーツプロジェクトとは
株式会社ダーツライブが運営するスポーツダーツプロジェクトは「ダーツを誰もが楽しめるスポーツに」とい
うスローガンを掲げ活動をしています。生涯つづけることのできる「スポーツ」として 老若男女・障がいの有無問わず いろいろな方がダーツをもっと気軽にはじめられるよう、児童館や学校、自治体などを通してさまざまな活動をおこなっています。
-
株式会社ダーツライブとは
国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、「ダーツ」を通したサステナビリティな社会づくりにチャレンジしています。他にも、ダーツ事業で培った開発と運用の技術力・営業ネットワークに加え、セガグループ傘下の事業網や共通リソースを活かせる環境下で、幅広い新規事業開発を積極的に展開しています。
https://dartslive.co.jp