激熱最高130℃のドライサウナ体験！「カヤーニ」ドライサウナテントセット発売

株式会社ピカキュウのプレスリリース

株式会社ピカキュウ（本社：大阪府大阪市中央区、代表取締役社長：田宮ますみ）は、近年ロウリュタイプのテントサウナが人気を集める中、より高温なドライサウナを楽しみたいとのニーズを背景に、激熱サウナができるステンレス製サウナストーブを開発。
高機能テントと組み合わせることによって実現したテント内の最高到達温度130℃のドライテントサウナkajaani(カヤーニ) KA-03を2023年7月21日より同社が運営するECサイト『ピカキュウ home 楽天市場店（URL： https://www.rakuten.ne.jp/gold/pika-q-home/）』にて販売しています。

最高到達温度130℃

kajaaniオリジナルの新開発ステンレス製サウナストーブ。スチールストーブより高い耐熱性で温度上昇が早く、重量は16.6kgと軽量で持ち運びしやすくなりました。本製品は、テント室内温度最高130℃まで到達させることができ、高温低湿サウナを存分に楽しむことができます。

わずか9分でテント内温度130℃まで到達

ストーブ内に入れた薪が着火した状態から約9分間で130℃まで温度が上昇。短時間でテント内温度が上昇するので、待ち時間が少なくすぐに汗をかくことができます。(社内検証結果。外部環境や使用環境により若干異なることがございます)

開放感のある広い室内

サウナテント底面は1辺195cm。二人掛けベンチを2脚置いて、大人4人がゆったりとサウナを楽しめるスペースがあります。

窓はテントの骨組みに沿って最大限に大きく取ることで外の光がたっぷり入り、また外の景色を眺めて雄大な自然を感じながらサウナを楽しめます。

テントは高機能素材を使用

サウナテントの外側は420D(デニール)オックスフォード生地、室内側は420Dオックスフォード防炎生地を採用した断熱性、保湿性に優れたテントです。撥水加工と3000mmの耐水圧で大雨でもテント内への浸水を防ぎます。表生地、中綿、裏生地を合わせた三層構造で熱を逃がしません。真夏から真冬まで、オールシーズン楽しめます。