JSコーポレーションのプレスリリース
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション(本社:大阪市北区 代表取締役社長:米田英一)は、アスリートからの熱いメッセージ「バドミントン/渡辺勇大選手」(https://school.js88.com/scl_h/onepoint-advice/sport?item=12&athlete=213)」を公開しました。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション「⽇本の学校」では、注目のプロアスリート選⼿の学⽣時代の取り組みや、練習⽅法・⼼構えに関するアドバイスの他、⾼校⽣に向けた熱い応援メッセージを掲載しています。
今回の講師は、バドミントンの渡辺勇大選手です。
<略歴>
1997年6月13日生まれ。東京都杉並区出身。
小学校入学後にバドミントンを始め、小平ジュニアバドミントンクラブに入部。
その後、福島県富岡町立富岡第一中学校に進学し、バドミントンの練習を積んだ。
福島県立富岡高校進学後は数々の大会で優勝。
日本ユニシス株式会社(現BIPROGY)に入社後は、全日本総合選手権大会で男子ダブルス、東野有紗選手と組んだ混合ダブルスで優勝。
2018年には歴史ある全英オープン混合ダブルスで、2019年にはアジア選手権のダブルスで日本人として初優勝という成績を残した。全英オープンではその後、ダブルスで2連覇を達成している。
東京五輪では、日本勢初の銅メダルを獲得。
その後も国内外の大会で結果を残し、パリ五輪に向けても活躍が期待されている。
バドミントンとの出合いや、中学で初めて親元を離れ、毎日練習がある寮生活の中で、毎朝1時間くらい、授業前に日替わりでトレーニングをする朝練が特にきつかった思い出。
福島県立富岡高校進学後は、1年生時の選抜大会で初めて日本一になり、これからも一番で居続けるためにはと考えることがモチベーションに繋がり、この頃からバドミントンの楽しさを実感できるようになったこと。
高校卒業後は、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY)に入社。
その後もダブルス、混合ダブルスで成績を残し、2018年の全英オープンで優勝。
2021年の東京オリンピックでは銅メダル獲得し、いろんなことに挑戦できる機会が増えたことなど、自身の辿ってきた道や将来についてお話いただきました。
ご自身が実践していたトレーニングなども紹介しています。
練習とそうでない時をしっかり分けてオン・オフを切り替えることの大切さについてのお話もいただきました。
JSコーポレーションが、注目のプロアスリート選⼿に取材をして、いただいた貴重なメッセージです。
ぜひご覧になっていただければ幸いです。
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【企業名】株式会社JSコーポレーション(https://www.js-corp.co.jp/)
【代表者】代表取締役社長 米田英一
【設 立】1978年9月1日
【所在地】〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル17F
【運営サイト】
日本の学校:https://school.js88.com/
日本の塾バイト:https://koushi1.js88.com/
日本の先生:https://koushi2.js88.com/
奨学金サイト:https://school.js88.com/shogakukin/
教育費無償化 修学支援制度:https://school.js88.com/shogakukin/top1/
給付金サイト:https://school.js88.com/shogakukin/top2/
【会社基本情報】
社長挨拶:https://www.js-corp.co.jp/corp
経営理念:https://www.js-corp.co.jp/corp/philosophy
【進学アプリ】
アプリ一覧:https://school.js88.com/app_js88/
App Store:https://apps.apple.com/us/developer/株式会社jsコーポレーション/id950888519
【関連会社】株式会社JSベストマッチング(https://www.js-internship.co.jp/)
■プレスリリース概要
アスリートからの熱いメッセージ:https://school.js88.com/scl_h/onepoint-advice/sport?item=12&athlete=213
リリース詳細:https://www.js-corp.co.jp/news
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