みんなの力で、がんを治せる病気に！カジュアルソーシャルアクション『#deleteC大作戦』サッカークラブ南葛SCとグラフィコがコラボレーション

グラフィコのプレスリリース

株式会社グラフィコ(代表取締役社長CEO：長谷川純代、以下、当社)は、2023年9月20日（水）より、現在参加中のソーシャルアクション「#deleteC大作戦」において、サッカークラブ南葛SC(代表取締役：高橋陽一)とコラボアクションを行います。

当社は南葛SCと2023シーズンパートナー契約を締結しており、足用石けん「フットメジ」のロゴをTOPチームの練習着に掲出しております。

▲みんなの想いを繋ぐ　ヘディングチャレンジ動画やメッセージ動画 (順次公開)

コラボアクションの背景

南葛SCは、当社が2023年シーズンパートナー契約をするサッカークラブ。クラブオーナーは、世界的人気のサッカー漫画『キャプテン翼』の作者　高橋陽一先生です。
過去に、高橋陽一先生がdeleteCに賛同していたことがきっかけで、現在#deleteC大作戦に参加する当社と南葛SCのコラボレーションが実現しました。

コラボアクション①

2023年9月20日（水）からは、SNSでの動画再生数、いいね、拡散などのリアクションが、がん治療研究の寄付附に繋がる動画の配信を行います。南葛SCの選手が出演した、みんなの想いを繋ぐ　ヘディングチャレンジ動画やリレーメッセージ動画です。

配信アカウント：

オキシクリーンTwitter　　 https://twitter.com/OXICLEANJP
フットメジTwitter　　　　 https://twitter.com/foot_medi

寄付先の発表は2024年2月4日に開催する「deleteC 2024 -HOPE-」にて行われます。

コラボアクション②

2023年10月1日（日）には、南葛SCのホーム戦　第57回関東リーグ1部後期9節　南葛SC vs 流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎（14時キックオフ　東京都葛飾区　奥戸総合スポーツセンター陸上競技場)　にて、deleteC啓発ブースを設置。売上の一部が、がん治療研究の寄付につながるグラフィコ商品の販売や、募金箱、寄付につながるガチャガチャの設置を行います。

■対象試合
2023年10月1日(日)14:00キックオフ
関東リーグ1部後期9節 vs 流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎戦

■会場
奥戸総合スポーツセンター陸上競技場

#deleteC大作戦　プロジェクト実施概要

名称： #deleteC大作戦

期間： 2023年9月2日（土）17:00～9月30日（土）23：59

特設サイト：https://www.delete-c.com/post

（以下 deleteC　リリースより引用）

「#deleteC大作戦」は、毎年9月のがん征圧月間に、「あつまれ、想い。」をスローガンに実施する、SNSでの1投稿が100円、1リアクション10円が、がん治療研究への寄付につながるカジュアルソーシャルアクション（以下、CSA）です。今年で4度目の開催となります。主には、「#deleteC大作戦」に賛同する企業・団体のブランドの商品やロゴに関連する「C」の部分を自由なカタチで消した画像や動画を、「#deleteC大作戦」と「#参加企業・団体名、あるいはブランド名」をつけて参加者がSNS【X（Twitter）、Instagram】で投稿すると、1投稿あたり100円が、また、参加者が、参加企業・団体の公式アカウントが発信する画像や動画をシェア／いいね／再生をすると、1シェア／１いいね／1再生／あたり10円が、がん治療研究への寄付・啓発費用として、参加企業からdeleteCに届けられます。開始日には、わずか数分で1,000人を超える方々の投稿があつまり、「#deleteC大作戦」と「がん治療研究」がX（Twitter）の全国と関東地方のトレンドワードにランクインするなど、SNSのタイムライン上に「がんを治せる病気にしたい」という想いがあふれました。

deleteCでは、2020年の取り組み開始以降、累計5万人の想いと寄付を集め、がん治療研究を後押ししてまいりました。現時点で、小児がん、子宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がんなどの臨床専門医や基礎研究者、リサーチナースなど8名の医師・研究者に寄付（計3,000万円以上）と啓発で支援しています。期間中にあつまった想いと寄付は、deleteCの医療公募・選考会を経た医師・研究者にお届けします。寄付先の発表は2024年２月４日に開催する「deleteC 2024 -HOPE-」を予定しています。

※カジュアルソーシャルアクション（CSA）とは、「ふだんの暮らしの中で、自分にできることからはじめる軽やかなアクション」を指し、deleteCが大切にしている考え方です。

株式会社グラフィコについて（東証STD:4930）

化粧品、日用雑貨、健康食品を製造販売、輸入販売するメーカーです。
1996年にデザイン・企画会社として設立。大手化粧品メーカー、食品メーカーなどの商品企画、プロモーション企画、パッケージデザイン、広告コミュニケーションにて培ったノウハウを武器に、2004年に自社商品を発売し、メーカーへと業態転換を行いました。以降、女性向け商品を中心に多くのヒット商品を市場へ送り出しています。
【企業サイト】https://www.graphico.co.jp/
株式会社グラフィコ東京都品川区大崎1-6-1TOC大崎16階