株式会社KADOKAWAのプレスリリース
9月11日にベトナムで行なわれたサッカー国際親善試合「ベトナム対パレスチナ」において、KADOKAWA DREAMSが試合開始前とハーフタイムにパフォーマンスを披露し、ティエン・チュン・スタジアムに詰めかけた2万人の観衆から歓声を受けました。
今回のパフォーマンスは、今年が日本とベトナムの国交樹立50周年という節目の年であることと、KADOKAWAがベトナムの出版社であるキムドン社と共同で刊行しているサッカー漫画「ソン ゴール!」の取材でベトナムサッカー協会と交流があることから、日本とベトナムの友好関係を表わす意味を込めて行なわれたものです。
KADOKAWA DREAMSは、Dリーグ22-23シーズンで優勝後、8月にインドネシアで行なわれたJember Fashion Carnabalにも招待され、同じく8月にイギリスで行なわれたUDOストリートダンス世界大会で3位を受賞。9月3日にはタイで行なわれたバンコク日本博にも出演と、「世界を相手にダンスする」の信念のもと、日本のみならず活動の場所を大きく拡げている。
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KADOKAWA DREAMSプロフィール
⽇本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参戦中のチーム。チームを率いるディレクターのKEITA TANAKAを筆頭に、チーム名のDREAMSのごとく「夢」を叶えてもらうため、プロダンサーとしての原⽯を発掘すべく、全国からメンバーを選出。チームメンバーは、Ryo、Aroha Imai、HINATA.M、ITTA、JURIKA、KISA、LENA、MINAMI、Rion、Sasya、颯希(SATSUKI)、yamattchi、ASUHA、Daichi、Syuichi、TSYの16名でさらなる⾼みを⽬指す。
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