シーホース三河のプレスリリース
8月22日(火)、取締役社長寺部康弘が刈谷市の稲垣武市長を表敬訪問させていただき、2022-23シーズンの活動報告と2023-24シーズンに向けての意気込みをお伝えいたしました。
長年ウィングアリーナ刈谷をホームアリーナとして使用させていただいていることにあらためて感謝申し上げると共に、2024年以降に予定されているウィングアリーナ刈谷改修に伴う代替施設の利用に関してもご相談させていただきました。
稲垣市長からは日頃のチーム活動への関心をいただくと共に、同席した#32 シェーファーアヴィ幸樹選手の怪我への回復に向けた激励の言葉をいただくなど有意義な時間を過ごすことができました。
今後もバスケットボールを通じた仲間づくり・街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。
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参加者一覧
シーホース三河
・寺部康弘 取締役社長
・#32 シェーファーアヴィ幸樹選手
・鈴木秀臣 シニアアドバイザー
・佐古賢一 シニアプロデューサー