シーホース三河のプレスリリース
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
8月9日(水)、東祥アリーナ安城で「安城市内中学生対象~バスケットボールクリニック~」を開催し、#24 卜部兼慎選手、大久保愛樹アシスタントコーチ、佐古賢一シニアプロデューサーが講師として参加しました。
参加者さまには、大久保コーチによるコーディネーションやドルブル、スペーシングのトレーニングを卜部選手、佐古SPとともに行い、バスケットボールクリニックを楽しんでいただくことができました。
またクリニック終了後には、「第1回つながるWS(ワークショップ)」を開催し、鈴木秀臣シニアアドバイザーが2026-27シーズン完成予定の多目的交流拠点(アリーナ)の概要説明を行いました。
その後、「スポーツを楽しみ、多目的交流拠点(アリーナ)について考えよう!」をテーマに卜部選手、大久保コーチ、佐古SPが参加者とともにワークショップに参加いたしました。
ワークショップでは、多目的交流拠点(アリーナ)の活用方法などについて意見交換を行いました。中学生ならではの斬新且つ大変興味深いアイデアがたくさん出るなど、参加者の方々と交流をもつことができました。
今後もバスケットボールを通じた仲間づくり・街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。
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安城市内中学生対象~バスケットボールクリニック~/第1回つながるWS(ワークショップ)
共催
安城市企画部健幸=SDGs課
シーホース三河
日時
2023年8月9日(水)9:00~12:00
開催場所
東祥アリーナ安城
対象
安城市内の中学1・2年生(男女)
バスケットボールクリニック講師
#24 卜部兼慎
大久保愛樹 アシスタントコーチ
佐古賢一 シニアプロデューサー
つながるWS(ワークショップ) 多目的交流拠点(アリーナ)概要説明
鈴木秀臣 シニアアドバイザー
参加者
約50名
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バスケットボールクリニック
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つながるWS(ワークショップ)
「つながるWS(ワークショップ)」とは…?
2026-27シーズン完成予定のシーホース三河の新アリーナ・多目的交流拠点(アリーナ)に対する思いや期待すること、どんなことをやってみたいかなどをシーホース三河の選手・スタッフと参加の中学生にて意見交換を行いました。
テーマ
スポーツを楽しみ、多目的交流拠点(アリーナ)について考えよう!
目的
・中学生を対象に、多目的交流拠点に対する思いや期待することなどを把握すること
・多目的交流拠点に興味をもってもらい、後の「つかい方WS」への参加を募ること
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貢献するSDGs目標
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「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。