スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部のプレスリリース
ロンジンは、2019年11月24日(日)に東京競馬場で開催されるジャパンカップについて日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップ契約の更新を発表いたします。これによりロンジンは、今回で6年目となるこのレースのオフィシャルパートナーとタイムキーパーを務めることとなります。
また当日は、ロンジン エレガンスアンバサダーである俳優、サイモン・ベイカーをロンジン賞ジャパンカップのプレゼンターとして迎え、授与式に出席いたします。
1981年に創設され、世界と日本のトップレベルの競走馬が熱戦を繰り広げてきたジャパンカップの2019年オフィシャルウォッチとして、ロンジン マスターコレクションが選ばれました。185年以上にわたってブランドが積み重ねてきたクラシカルなデザインと高いクォリティにより世界的な人気を誇る時計です。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日における乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及びます。
またロンジンは、国際競馬統括機関連盟(IFHA)のオフィシャルパートナー兼タイムキーパーでもあり、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン ディアヌ賞、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めています。