帝京平成大学が8月19日・20日に横浜DeNAベイスターズのホームゲームで冠試合「帝京平成大学デー」を実施 — 学生がスタジアム見学ツアーのサポートや商標を利用したオリジナルグッズ制作で試合を盛り上げる

帝京平成大学のプレスリリース

帝京平成大学人文社会学部観光経営学科(東京都中野区)は8月19日(土)、8月20日(日)の横浜DeNAベイスターズの公式戦で冠試合「帝京平成大学デー」を開催する(※雨天順延)。これは、観光業界を目指す学生らを対象とした体験型授業として実施している取り組み。当日は同学科の2年生が球場での顧客サービスや商標を利用したオリジナルグッズの企画・制作などを行い、1年生もボランティアとして参加。学生がプロ野球の公式戦を舞台に、帝京平成大学をPRする企画・運営に携わる貴重な機会となる。

《本イベントのポイント》
・観光経営学科の学生がプロ野球の公式戦を舞台に、帝京平成大学をPRする企画・運営に携わる「帝京平成大学デー」
・8月19日(土)、20日(日)に横浜DeNAベイスターズの公式戦(対戦相手:阪神タイガース)で実施
・学生らは5チームに分かれ、横浜スタジアム見学ツアーのサポート、特設ブースでの来場者サービス、横浜DeNAベイスターズの商標を利用したグッズや特製フリーペーパー、PR映像の制作などを行う

 帝京平成大学観光経営学科では、観光業界を目指す学生らを対象とした体験型授業として「帝京平成大学デー」を実施している。これは、同学科の学生らがプロ野球チームの公式戦2試合での企画・運営に携わるもので、球場で行うイベントの企画やオリジナルグッズの作成、試合当日に大学をPRする取り組みや顧客サービスなどを実践する。横浜DeNAベイスターズの公式戦では2018年度から行うようになった。

 学生らは「観戦ツアーグループ」「プロモーショングループ」「スタジアム演出グループ」「グッズ企画・販売グループ」「ファンサービスグループ」の5つに分かれて活動。スタジアム見学ツアーやスピードガンコンテストなどのサポート、選手へのインタビューも行う来場者向けフリーペーパーの制作、スコアボードで放映するPR映像制作、「帝京平成大学デー」を記念した横浜DeNAベイスターズの商標を利用したコラボグッズの企画・制作、当日スタジアム内に設置された特設ブースで行う来場者向けの企画・運営など、さまざまな形で試合を盛り上げる。

◆帝京平成大学デー
【場所】横浜スタジアム
【日時】
 8月19日(土) DeNA – 阪神 18:00 試合開始
 8月20日(日) DeNA – 阪神 17:00 試合開始

○横浜DeNAベイスターズ公式HP
 https://www.baystars.co.jp/

(参考:帝京平成大学ホームページ内)
●帝京平成大学デー
 https://www.thu.ac.jp/campuslife/event/matchday

(関連記事)
・帝京平成大学が8月19日・20日に横浜DeNAベイスターズのホームゲームで冠試合「帝京平成大学デー」を実施(2023.04.04)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-50425.html

・帝京平成大学が横浜DeNAベイスターズ公式戦で「帝京平成大学デー」を開催 — 8月20・21日に新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施(2022.09.02)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-48731.html

▼本件に関する問い合わせ先
学校法人 帝京平成大学 入試課
住所:東京都豊島区東池袋2-51-4
TEL:03-5843-3200

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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