早稲田大学ゴルフ部 2023シーズン・チームスポンサーを募集

早稲田大学のプレスリリース

 
◆本件詳細は大学WEBサイトでもご確認いただけます◆
早大ゴルフ部 2023シーズン・チームスポンサー募集 – 早稲田大学 競技スポーツセンター
 
早稲田大学競技スポーツセンター(新宿区戸山、所長:石井昌幸)は、ゴルフ部のユニフォーム等にロゴを掲示することができるスポンサーの募集を、下記要項の通り受け付けております。
早稲田大学ゴルフ部は1935年、関東学生ゴルフ連盟の創設決起校の1つ。OBには元日本プロゴルフ協会会長の浅見勝一氏を始めとして、ゴルフ界においても重要な役割を担っている方がおります。 学生ゴルファーの範となるべく、文武両道を胸に日本一のゴルフ部を志しています。
 


活動と取り組み
早稲田大学ゴルフ部は春秋に行われるリーグ戦に向けて日々練習に取り組んでいます。大学ゴルフは一人の力でなく皆の力で勝つスポーツです。部員全員が一つになり、良い結果に繋げることをモットーとしてチーム力を意識して活動しています。
推薦入試・一般入試を問わず実力と人間性が認められれば誰でも選手として活躍出来る部活動です。また、入学の方法を区別することなく、特に1年生にはまず、部の規則やルールを学んでもらいます。そして、縦や横のつながりや礼儀作法など、社会人としての基礎も身につけてもらいます。
ゴルフは人生の縮図のようなもので、うまく行かない事だらけです。早稲田大学ゴルフ部では、それを乗り越えていく人間力を身につけてもらう事を何よりも大切にしています。厳しい環境の中でも負けない強さ、素直さと柔軟さを持ち自立した人材として社会に貢献出来る人間育成に取り組んでいます。早大ゴルフ部男子早大ゴルフ部女子
 
早稲田大学 ゴルフ部
 創部:1934年
 監督:斉野恵康(1994年第二文学部卒)
 主将:男子部・城 尚輝(法学部4年)
    女子部・幸田 彩里(法学部4年)
部員数:(2023年6月現在)
 男子 23名(1年6名・2年10名・3年4名・4年3名)
 女子 11名(1年1名・2年  5名・3年2名・4年3名)
 合計 34名(1年7名・2年15名・3年7名・4年6名)
 
主な在籍選手
 幸田 彩里(法学部4年)
 2014年 コカ・コーラ杯争奪愛知県ゴルフ選手権女子中学生 (優勝)
 2018年 中部ジュニアゴルフ選手権 (優勝)
 2022年 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技(3位 T)、文部科学大臣杯全日本学生王者決定戦(優勝)
 
 中野 麟太朗(スポーツ科学部2年)
 2020年 東京都高等学校ゴルフ選手権特別大会(優勝)
 2021年 全国高等学校ゴルフ選手権(優勝)、関東アマチュアゴルフ選手権(優勝)
 2022年 文部科学大臣杯全日本学生王者決定戦(準優勝)
 2023年 日本アマチュアゴルフ選手権(優勝)
ゴルフ部・中野麟太朗(スポ2)がアマ日本一 部男子選手初の快挙 –
 
竹原 佳吾(社会科学部2年)
 2017年 関東中学校ゴルフ選手権 春季大会(優勝)
 2021年 関東高等学校ゴルフ選手権(5位)
 2022年   日本学生ゴルフ選手権(4位)
 

早稲田大学ゴルフ部チームスポンサー募集要項

 
スポンサーメリット

①ユニフォーム、帽子、キャディバッグへのロゴの掲載

選手の使用するユニフォーム、帽子、キャディバッグにロゴを掲載します。
企業ロゴのサイズは関東学生ゴルフ連盟の規定により周囲22センチ以下までとなります。



◆ロゴ掲出が可能な試合
・関東学生ゴルフ連盟主催競技 個人 団体
・日本学生ゴルフ連盟主催競技 個人 団体
・その他 各地区ゴルフ連盟、JGA主催競技 プロ競技 他
 

②早稲田大学ゴルフ部HP等へのロゴの掲載

早稲田大学ゴルフ部公式ホームページにロゴを掲載しリンクを貼ります。
  ゴルフ部男子HP
  ゴルフ部女子HP
 

③その他

ご希望がございましたら、前向きに検討いたします。
 
 
応募方法等
※詳細は本学競技スポーツセンターWebサイトでご確認ください。
早大ゴルフ部 2023シーズン・チームスポンサー募集 – 早稲田大学 競技スポーツセンター
 
 

早稲田大学 ゴルフ部 斉野 恵康 監督より

この度はスポンサーのご検討を頂きありがとうございます。
皆様に支援して頂くスポンサーフィは選手のユニフォーム作成費、遠征費、エントリー費などに使用し、学生の自己負担を可能な限り少なくして、どのような経済状況の家庭の学生でも活躍できる部にしていきたいと思っております。
早稲田大学ゴルフ部は現在急速に強くなっております。文武両道を心がけ、授業をしっかりと受けさせて、人間教育も行っておりますので、人格形成でも高い評価を頂いています。
その結果ゴルフ部に入るなら早稲田へと希望していただくジュニア選手や保護者が増えてきました。是非皆様と共に“日本一の夢”を実現してまいりたいと願っております。ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

今、あなたにオススメ