当社所属女子プロゴルファーが「鷹の祭典」でセレモニアルピッチ

大東建託のプレスリリース

大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長執行役員：竹内啓）の所属女子プロゴルファー４名（渡邉彩香、田村亜矢、佐久間朱莉、後藤未有）が、７月１６日（日）、ソフトバンクホークスが開催するイベント「鷹の祭典２０２３※１（福岡ＰａｙＰａｙドーム）」において、試合前のセレモニアルピッチに登場することが決定しました。
当社は、２０２０年より、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス（以下、ソフトバンクホークス）」のチームスポンサーを務めています。今回のイベントは、同じく当社が主催するＪＬＰＧＡ公認女子プロゴルフトーナメント「大東建託・いい部屋ネットレディス」と同じ時期に、同じ福岡県内で開催されることから実現しました。セレモニアルピッチに登場する当社所属の女子プロゴルファー４名は、本トーナメントにも出場予定です。
また、今年は、トーナメント会場でも、公共交通機関で来場された親子連れ先着３００名様（4日間合計）に、福岡ソフトバンクホークスの子供用レプリカキャップをプレゼントします。

今年7月は、福岡県内で様々なスポーツイベントの開催が予定されていますが、「鷹の祭典」、「大東建託・いい部屋ネットレディス」で繰り広げられる熱い戦いにも、ぜひご注目ください。

※１「鷹の祭典」…毎年デザインされる限定ユニフォームを福岡ソフトバンクホークス選手が着用して試合に臨み、さらに入場者全員へ同じデザインのレプリカユニフォームを配布する福岡ソフトバンクホークスの一大イベント

※２ＪＬＰＧＡ…ＪａｐａｎＬａｄｉｅｓＰｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌＧｏｌｆｅｒ’ｓＡｓｓｏｃｉａｔｉｏｎの略で一般社団法人日本女子プロゴルフ協会