【導入する企業が増加中】電動アシスト自転車「X20」が宮城県気仙沼大島に導入されました!CO2排出量が比較的少なく、エコ×実用的な移動手段として注目を集めています!【エコな環境づくりと災害対策】

Fun Standard株式会社のプレスリリース

Fun Standard株式会社(本社:福岡県大野城市 代表 大屋良介)が展開するブランド(パイクスピーク)の製品である電動アシスト自転車X20が宮城県気仙沼大島内にある一般社団法人 大島未来開発(本社:宮城県気仙沼市 代表理事 酒井利夫)の運営するEVワンダーパーク内に、導入されました。

  • 気仙沼大島EVワンダーパークへ導入の背景

同施設は、気仙沼大島を持続可能な島にするためにサスティナブルアイランド構想を掲げています。

構想の中には「島内で全てのエネルギーとものを賄う仕組みづくり」という項目があり、その実現に有用である事が認められ自転車X20の導入がされたという背景があります。

【自転車X20の主な特徴】

1.免許不要

2. ナンバープレート不要

3. 組み立て不要ですぐに乗車可能

4. 大容量のバッテリー (一回の充電で最大約80kmの走行が可能)

5. 走行環境に合わせて選べる3つのアシスト機能

6. ギアは、信頼性が高いシマノ製6段変速ギアを搭載

7. サドルが空気入れになる

8.  折りたたみ式で保管・持ち運びに便利

可能な限りCO2の排出量を抑えながらたっぷりと走れるX20は、次世代の島を作る素晴らしい構想の一役を担います。

  • 災害対策としても注目されています

「サドルが空気入れになり、有事でもメンテナンスが可能な事」

「簡単に折りたためて保管・持ち運びに便利な事」

多岐にわたる機能性からこれらが決めてとなり、災害時などにも活躍出来る移動手段として過去にも法人企業から取り入れられた実績があります。

  • 一般社団法人 大島未来開発について

法人名 一般社団法人 大島未来開発

所在地 宮城県気仙沼市田尻45番地1

公式ホームページ:http://ohshimamirai.earth

サスティナブルアイランド構想とは

気仙沼大島を持続可能な島にするために立ち上げられた構想です。

その一項目にて、廃棄物をエネルギー資源化する施設の計画も練られていたり

島の交通手段を化石燃料からできる限りEVモビリティーへ移行することが求められています。

(商品に関するお問い合わせ)

https://www.funstandard.jp/contact

法人営業担当 山本豊

商品ページ https://pykespeak.jp/products/p0037ebike

(パイクスピーク)電動アシスト自転車X20

【販売価格】
標準価格:138,000円(税込)

PYKES PEAKについて

Fun Standard株式会社の自社ブランド
スポーツやアウトドア、フィットネス、オフィス、ヘルスケア、ホーム&DIYなどの商品をお客様の⽣活に寄り添った視点で開発及び販売しています。
「あなたの毎⽇がエネルギッシュになる」活⼒ある⽇々を追求する⼈たちのためのブランドです。 

Fun Standard株式会社とは

最新テクノロジーを導入したプロダクト、アウトドアやファッション、スポーツ用品、生活雑貨に至るまで幅広いジャンルの優れたプロダクト開発と販売を、先駆的なブランディングとマーケティング技術の運用で実現していく日本企業です。
お客様が心から喜びや楽しさを感じられるようなワクワク感を世界中にお届けいたします。


今、あなたにオススメ