TENTIALのプレスリリース
健康で前向きな社会の実現を目指し、ウェルネス関連事業を展開する株式会社TENTIAL(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中西裕太郎、以下「テンシャル」)は、はプロゴルファーの池村寛世選手(所属:ディライトワークス)とのスポンサー契約を更新いたしました。
池村選手は2013年にプロ転向、2017年には初めてシードを獲得し、以降は安定したプレーでシード権を維持し、男子プロゴルフツアーをリードする選手として活躍が期待されます。テンシャルは、池村選手の挑戦し続ける力と、ゴルフに対する前向きな姿勢に共感し、昨年より池村選手とスポンサー契約を結び、製品を通じて池村選手のコンディショニングをサポートして参りました。今回更なる活躍をサポートすべく、コンディショニングサポート契約と改め、契約を更新する運びとなりました。
池村選手には、以前より提供しているTENTIAL GOLF INSOLEシリーズに加え、よりよい睡眠のため「BAKUNE Dry」「BAKUNE RECOVERY MATTRESS」を提供し、ON・OFF両面からコンディショニングをサポートいたします。
テンシャルは今後も、前向きに挑戦する人を製品やサービスを通じてサポートし、健康に前向きな社会の創出を目指して参ります。
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池村寛世選手コメント
一昨年からTENTIALのGOLF INSOLEを使ってプレーをさせていただいています。疲れにくく、ラウンドも快適に回れるので、とても助かっています。
また、今年から提供いただいたBAKUNE Dryも早速着用させていただきました。朝起きやすいと感じており、通気性も良く軽いため、何も着ていないような感覚でリラックスできています。
TENTIALの製品を利用することで、日常をリズム良く過ごすことができております。
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池村寛世選手プロフィール
実家はサツマイモ農家。地元・鹿児島県の「めだかクラブ」でゴルフを覚え、尚志館高校1年時の2011年に『国体少年男子個人』で優勝。翌年、オーストラリアに留学して半年ほど腕を磨いた。帰国すると高校を中退し、まずはアジアンツアーのQTに挑戦してプロ転向した。日本では14年にツアーデビュー。15年にチャレンジで2勝を挙げて賞金ランク3位に入り、17年に初シードを獲得した。初優勝をつかみ取ったのは21年の『ISPS HANDAガツーンと飛ばせ』だった。5打差2位で迎えた最終日にインで30を叩き出して鮮やかに逆転した。22年は序盤4試合連続予選落ちと苦戦したが6月の『ASO飯塚チャレンジド』では初日から首位を守って優勝。賞金ランクは自己最高の15位に浮上した。166㎝と小柄だが18年からは3季連続でドライビングディスタンス5位以内に入った飛ばし屋である。(JGTO 選手プロフィールより引用)
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株式会社TENTIALについて
テンシャルは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス関連事業を展開しています。
ウェルネスブランド「TENTIAL」は「SLEEP」「FOOT」「WORK」の3ジャンルで日常からコンディショニングを行う製品を開発・販売しております。ブランド設立から3年半で50を超える製品を販売し、主力製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズは販売2年で15万枚を超える販売実績を記録しました。今後も身体を充電するツールを創出し、生涯を通じて挑戦する人を支えて参ります。
▼会社概要
社名:株式会社TENTIAL
設立:2018年2月
資本金:1億円(2023年2月1日時点)
代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 6F
コーポレートサイト:https://corp.tential.jp/
事業内容:『TENTIAL』https://tential.jp/