一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】のプレスリリース
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)東京支部(支部長 加藤和夫)は7月29日(土)、JAF中央研修センター(東京都多摩市永山6-24-2)にて、小学校3年生以上のお子さまを持つ親子を対象に、『ここでしか味わえない体験型イベント!~3つの視点から「くるま」に触れてもっとJAFが好きになる~』を開催します。
本イベントは、子どもの頃から「くるま」に触れ、興味関心を高めていただくことを目的とした体験イベントです。参加者は、ロードサービス隊員が技術を磨く「JAF中央研修センター」で、JAFが携わる「くるまのしごと」についてインタビューし、さまざまな「くるま」に関することを学べます。学んだあとは、自宅にて新聞を作成し、JAF東京支部(東京都港区芝2-2-17)の3階スペースにて展示します。体験を通じて社会におけるJAFの役割を知っていただくと同時に、「JAFファン」が増加することも期待するものです。
<イベント内容>
①プロ直伝!?タイヤのパンク応急修理体験
②現役レーシングドライバー三浦 愛 選手へインタビュー
③レーシングカー「VITA-01」の展示 他
④交通安全を伝えるプロと一緒に考えながら、シートベルトの重要性を実感
⑤ロードサービスの実演を間近で見学
<イベント詳細>
【日時】2023年7月29日(土)14時から16時
【場所】JAF中央研修センター(東京都多摩市永山6-24-2)
【参加費用】
大人:600円(会員 550円) 子ども:400円(会員 350円) 未就学児:無料
※保険料込み
※薄いマス目の入った新聞レイアウト用紙(A3)1枚を提供
【参加条件】どなたでもご参加いただけます。
※小学校3年生以上推奨
※安全確保のため、未就学児を含む18歳未満のお子様の申し込みは、大人1名につき2名まで
【詳細ページ】https://area.jaf.or.jp/area/2023/06/kanto/tokyo/events/jiyuukenkyuu