イノアックコーポレーションのプレスリリース
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)は、株式会社名古屋グランパスエイト(代表取締役社長:小西工己、愛知県名古屋市)の運営するJリーグクラブ「名古屋グランパス」とのオフィシャルクラブパートナー契約を延長したことをお知らせいたします。
イノアックは2017年より「名古屋グランパス」とのオフィシャルクラブパートナー契約を締結しております。「地域の一員としてより豊かな社会を形成する、そして地域市民として環境を守る」という理念に深く共感したことから、契約の締結に至りました。これをきっかけに、名古屋本社のある地元地域への貢献、さらに地域とのコミュニケーション強化を図ります。
今シーズンはホームスタジアムへの広告掲出だけでなく、オフィシャルチームバスに「INOAC」ロゴが表示されています。また、昨シーズンに引き続き今年も8〜9月に開催される「鯱の大祭典」の協賛も決定しました。
今後も名古屋グランパスとイノアックは協力関係を深め、お互いの強みを活かし、地元地域を盛り上げられるような取り組みを積極的に展開してまいります。
イノアックは2017年より「名古屋グランパス」とのオフィシャルクラブパートナー契約を締結しております。「地域の一員としてより豊かな社会を形成する、そして地域市民として環境を守る」という理念に深く共感したことから、契約の締結に至りました。これをきっかけに、名古屋本社のある地元地域への貢献、さらに地域とのコミュニケーション強化を図ります。
今シーズンはホームスタジアムへの広告掲出だけでなく、オフィシャルチームバスに「INOAC」ロゴが表示されています。また、昨シーズンに引き続き今年も8〜9月に開催される「鯱の大祭典」の協賛も決定しました。
今後も名古屋グランパスとイノアックは協力関係を深め、お互いの強みを活かし、地元地域を盛り上げられるような取り組みを積極的に展開してまいります。
名古屋グランパスについて
■ 設立年:1991年
■ 所在地:〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目23番22号
■ クラブ名の由来:ホームタウンの名古屋市にちなんだ名称で「GRAMPUS」は、鯱/しゃちほこ、名古屋のシンボルを表し、「EIGHT」は、名古屋市の市章が「八」であり、末広がりを指す。
■ ホームスタジアム:パロマ瑞穂スタジアム、豊田スタジアム
■ チーム公式HP:https://nagoya-grampus.jp/
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。