ザムストは「第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン」に特別協賛 会期中はエイドステーションにおいて参加選手をサポートします!

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2023年6月25日(日)に開催される「第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン」に特別協賛いたします。
スタート、ゴール会場でのブース出展やコース途中での製品貸出を行います。沿道の皆様も使用できる応援バルーンやメッセージボードを設置し、大会全体を盛り上げることで、選手の皆様をサポートいたします。

ザムストは「第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン」に特別協賛ザムストは「第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン」に特別協賛

  • 大会概要

大会名称:第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン

ゴール・表彰会場:北見市常呂町百年広場

開催日:2023年6月25日(日)

主催:北海道陸上競技協会、北見市、湧別町、佐呂間町、北海道新聞社

公式サイトhttps://saromanblue.jp/

  • 協賛の背景(ザムストとウルトラマラソン)

▲エイドステーションの様子▲エイドステーションの様子

フルマラソンを超える距離を制限時間内に走り切るウルトラマラソン。完走には計画的な練習と体調管理が必要なうえ、レース当日の天候や体調にも大きく左右されます。ザムストはレースに挑むランナーを心から称賛するとともに、練習から大会当日まで共に歩んでいきたい。そのような想いから2010年以降「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」をスタートに4つのウルトラマラソン大会への協賛を続けてきました。

本大会では、スタート、ゴール会場でのブース出展及び、コース上にエイドステーションを設置し、アイシングやサポーターなどのコンディション回復アイテムの提供を通じてランナーの皆さんをサポートします。

 ※エイドステーション:エネルギーや水分補給のために、コース上に設置された食べ物やドリンクを提供する場所

  • 受付会場(出展ブース)・エイドステーション 設置場所

【受付会場(出展ブース) 場所】

4時~5時湧別総合体育館(100kmの部スタート会場)

12時~18時:北見市常呂町百年広場

【エイドステーション 場所】

・54.5km地点

 エイドステーションでは、サポーターやコンプレッションなどのコンディション回復アイテムの提供をいたします。

▲第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン コースマップ▲第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン コースマップ

・ザムスト ZK-MOTION(https://www.zamst-online.jp/SHOP/3816.html

▲ザムスト ZK-MOTION▲ザムスト ZK-MOTION

・ザムスト RK-1Plus(https://www.zamst-online.jp/SHOP/3828.html

▲ザムスト RK-1 Plus▲ザムスト RK-1 Plus

・ザムスト アームスリーブ COOL EDITION(https://www.zamst-online.jp/SHOP/38583.html

▲ザムスト アームスリーブ COOL EDITION▲ザムスト アームスリーブ COOL EDITION

・ザムスト カーフスリーブ COOL EDITION(https://www.zamst-online.jp/SHOP/38554.html

▲ザムスト カーフスリーブ COOL EDITION▲ザムスト カーフスリーブ COOL EDITION

ザムストではブランドのルーツである関節用サポーターをランニング用に最適化した「RKシリーズ」、筋肉の疲労軽減をサポートする「コンプレッションアイテム」、足裏をサポートする「機能性ソックス」・「機能性インソール」など豊富にラインアップ。レースの完走、レコードの更新に果敢に挑戦するランナーを応援し、サポートします。

▲2023年6月にザムストは30周年を迎えました▲2023年6月にザムストは30周年を迎えました

ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。

 これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/

バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮、福田師王/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数

 所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
 創  業:1973年6月1日
 資本金:9,000万円
 代表取締役社長:鈴木 洋輔
 社員数:265名(2022年3月末)
 売上高:108.2億円(2022年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

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