高槻市立小学校18校でガンバ大阪の選手が児童とサッカー交流

高槻市のプレスリリース

令和5年6月12日(月曜日)、ガンバ大阪のホームタウンである高槻市の市立小学校18校を選手が訪問。ガンバ大阪所属で日本代表としても活躍された東口順昭選手の母校である北日吉台小学校には、黒川圭介選手ら3名が訪れ、ミニゲームをするなど児童179人と交流を楽しみました。

同事業は、ガンバ大阪が子どもの健全育成を目的に「ホームタウンふれあい活動」として、平成15年から実施しているもので、この日は、選手24名が同市立小学校などを訪問しました。

東口順昭選手の母校・高槻市立北日吉台小学校には、黒川圭介選手、中村仁郎選手、石川慧選手の3名が来校。児童179人を前に、児童とのPK対決のほか、選手対児童でミニゲームを楽しむなどして交流し、最後にハイタッチしました。

偉大な先輩のチームメイトであるプロ選手らと楽しい時間を過ごした児童は「めっちゃかっこよかった」と声を弾ませていました。

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