Forbes JAPAN「NEXT100 100通りの世界を救う希望100人」に株式会社セブンハンドレッド代表取締役の小林忠広が選出されました

株式会社セブンハンドレッドのプレスリリース

栃木県さくら市のゴルフ場「セブンハンドレットクラブ」を運営する株式会社セブンハンドレッド(本部:栃木県さくら市、以下セブンハンドレッド)は、代表取締役社長の小林忠広が、Forbes JAPAN2023年6月号の特集「NEXT100 100通りの世界を救う希望100人」の一人に選出されたことをお知らせいたします。

  • セブンハンドレッドグループについて

セブンハンドレッドクラブは1980年に栃木県さくら市にオープンしたゴルフコースです。「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」をビジョンに掲げ、「あらゆる人々・環境に喜びを提供し、健康で持続可能な社会づくりを目指し、地域の活力を共に生み出す場所として、進化と変革を続けるゴルフ場」となるべく、フットゴルフコースの運営や地域イベントの開催などを通して地域とゴルフ場の融合を図り、次世代のゴルフ場作りを目指しています。

2020年4月には、さくら市喜連川のホテルを取得し「お丸山(まるやま)ホテル」としてリニューアルオープンし、2022年からは同市内にていちごの栽培・販売をスタートしました。2023年4月からは、同市が運営する農産物直売所「菜っ葉館」(さくら市氏家地区農産物直売所)の指定管理者として、農業・観光の両軸から地域の振興に取り組んでいます。

  • Forbes JAPAN 『NEXT100 100通りの世界を救う希望』について

NEXT100は、それぞれの領域で活躍する多様・多彩で新しいリーダー100人を取り上げる特集です。地球規模の課題や地域課題に対して、自分たちのあり方で挑む起業家などを「NEXT100」と定義し、大企業やユニコーン起業家、スモールジャイアンツとも異なる起業家精神とスタイル、アプローチで社会的・経済的インパクトを起こす人々の可能性と希望にフォーカスしています。

詳しくはForbes JAPAN6月号をご覧ください。

https://forbesjapan.com/feat/magazine/

  • 代表取締役社長 小林忠広について

小林 忠広(こばやし ただひろ)

株式会社セブンハンドレッド代表取締役社長/株式会社住地ゴルフ代表取締役社長/NPO 法人スポーツコーチング・イニシアチブ代表理事

慶應義塾大学法学部卒、同大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。日本ラグビー協会U20日本代表総務補佐を経て現職。2016年6月、セブンハンドレッド入社、2019年4月社長就任。2020年12月に住地社長に就任。2021年1月に住地ゴルフ社長に就任。

■企業概要

会社名 株式会社セブンハンドレッド

代表者 小林 忠広

所在地 栃木県さくら市早乙女2370番地

設立 1962年6月

事業内容 ゴルフ場経営及びスポーツ施設提供業

URL https://www.700c.jp/


お丸山ホテル https://omaruyama.jp/

菜っ葉館 https://sakura-navi.net/tourism-speciality/tourist-spot/shop/nappa-kan/

株式会社住地ゴルフ https://juchi.jp/


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