サニブラウン・アブデル・ハキーム選手とグローバルパートナーシップ契約を締結

東レ株式会社のプレスリリース

東レ株式会社は、陸上競技短距離走のトップアスリートであるサニブラウン・アブデル・ハキーム選手と4年間のグローバルパートナーシップ契約を締結しました。
東レとサニブラウン選手は、素材の共同開発や社会貢献事業に一緒に取り組む予定です。
また、サニブラウン選手が取り組もうとしている陸上界およびスポーツ界に必要なサステナビリティやダイバーシティへの活動に対しても、東レはその活動の支援をしてまいります。

                  

                           2023年5月31日

                            東レ株式会社

 

       

       サニブラウン・アブデル・ハキーム選手とグローバルパートナーシップ契約を締結

 

東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、このたび、陸上競技短距離走のトップアスリートであるサニブラウン・アブデル・ハキーム選手(以下「サニブラウン選手」)と4年間のグローバルパートナーシップ契約を締結しました。

今回のパートナーシップを通じて、サニブラウン選手は東レ所属となり、東レとサニブラウン選手は単にアスリート支援や広告出演というだけの関係にとどまらず、素材の共同開発や東レが取り組む社会貢献事業にサニブラウン選手にも参画していただく予定です。また、サニブラウン選手が取り組もうとしている陸上界およびスポーツ界に必要なサステナビリティやダイバーシティへの活動に対しても、東レはその活動の支援をしてまいります。

東レは、繊維、機能化成品、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリング、ライフサイエンスといった様々な分野に素材を供給する総合化学企業です。1926年の創業以来、「企業は社会の公器であり、その事業を通じて社会に貢献する」との経営思想の下、さまざまな地球環境問題に対し、革新的な先端材料の創出を通じてグローバルに本質的なソリューションを提供しています。

サニブラウン選手は、アメリカ・オレゴン州で開催された2022年世界陸上競技選手権大会において、100M決勝で日本人として90年ぶりの快挙である7位入賞の実績がある実力者ですが、更なる頂上を目指して、日々肉体を鍛え、己の限界を追求して、世界の舞台で挑戦し続ける陸上競技界のトップアスリートです。

サニブラウン選手には、東レの地球環境問題への取り組みや、グローバルに成長していく姿、極限を追求する研究・技術開発の姿勢に、強く共感していただき、また、東レは、サニブラウン選手の自己の身体能力向上の極限を追求し、常に挑戦を続ける姿勢に感銘を受けたことから、世界の陸上競技短距離走でトップを狙うサニブラウン選手と、グローバル総合化学メーカートップを目指す東レが、ともに手を取り本気で世界一を目指すパートナーシップ契約の締結が実現しました。

 

アスリートと企業が双方で知恵を出し合い、価値を共創することで、その関係性を高め、頂点へのあくなき挑戦と、より良い社会の実現に向けたメッセージを発信し、単なるスポンサーシップではない、「新たなるスポーツパートナーシップモデル」を構築してまいります。

 なお、サニブラウン選手との取り組みについては、東レのウェブサイト内の特設ページにて随時お知らせしてまいります。(URL:https://www.toray.co.jp/partnership/athlete/

サニブラウン・アブデル・ハキーム選手

■サニブラウン・アブデル・ハキーム選手 コメント

世界一、国際大会でのメダル獲得に向けて、本気で挑戦している私にとって、東レ様とグローバルパートナーシップ契約を機に、一緒に世界を目指せることを嬉しく思います。東レ様の掲げる「極限追求」「超継続」は陸上短距離走競技そのもので、トラックで体現していきたいです。またサステナビリティ、ダイバーシティ等の社会課題や次世代への還元をテーマに、スポーツ界・陸上界の更なる発展に繋がる活動を、東レ様と一緒に追究していければと思っていますので、皆様楽しみにしていてください。

■サニブラウン・アブデル・ハキーム選手 プロフィール

生年月日: 1999年3月6日(24歳)

出身地 : 福岡県北九州市

身長  : 190cm

体重  : 83kg

・2015年世界ユース選手権にて100m、200m 2冠、大会新記録にて注目を浴びる

・2017年世界陸上ロンドン大会にて200M 決勝ファイナリストとなり、7位入賞(20秒63)

・2017年9月フロリダ大へ進学し、最高峰 NCAA(アメリカ大学スポーツ協会)に挑戦

・2019年米アーカンソー州開催SEC屋外陸上競技選手権大会100m優勝(9秒99)

・2019年米テキサス州開催全米大学選手権100m(9秒97)、200m(20秒08)共に3位に入賞

・2019年11月より高いレベルを求めプロ転向を発表

・2022年世界陸上オレゴンの100M 決勝で7位入賞(日本人として90年ぶりの快挙)

・日本陸上競技選手権大会100m (2017、2019、2022優勝)、200m (2017、2019優勝)

 公式自己ベスト 60m(6秒54)、100m(9秒97)、200m(20秒08)

■東レ株式会社 代表取締役社長 日覺 昭廣 コメント

今回、日本陸上界のエースであり、世界の舞台で活躍されているサニブラウン選手とパートナーシップを締結できることを大変うれしく思います。「世界一になる」という高い目標を掲げるサニブラウン選手と、「新素材で世界をよくする」という東レのあくなき思い、いわば「極限を追求する」という、お互いが共通した高い志を持っており、共に支えあいながら、互いに目指すべき目標に向かって強く走り抜けたいと思います。

<ご参考:企業概要>

会社名   : 東レ株式会社

事業内容  : 繊維やプラスチックをはじめとする基礎素材製品の製造・加工および販売

本社所在地 : 東京都中央区日本橋室町2-1-1

設立    : 1926年1月

代表者   : 代表取締役社長 日覺 昭廣

Webサイト : https://www.toray.co.jp/

                                                以 上

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