探検、発見！地域の歴史を学びながら健康増進！日常を冒険に変える”FIELD DISCOVERY”がゲームアプリ開発のクラファンを開始！

株式会社エムズカンパニーのプレスリリース

FIELD DISCOVERY（フィールドディスカバリー®）とは、⼀般社団法⼈フィールドディスカバリー協会（代表⽵内鉄平　愛知県みよし市／協⼒：FIELDSTYLE 代表⼩池知宏）が運営する”⽇常を冒険に変える”「アウトドア・ナビゲーション・eスポーツ」。

©FIELD DISCOVERY

⼀般社団法⼈フィールドディスカバリー協会は、地域に眠る知られざる歴史・文化遺産に設定されたフォトスポットを巡り、「発見」を楽しむアウトドア・eスポーツ「フィールドディスカバリー®」のスマホ専用ゲームアプリ開発のためのクラウドファンディングを実施します。

https://camp-fire.jp/projects/view/669554

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当協会は、2021年より、「フィールドディスカバリー®」を普及するため、ロゲイニング形式のスポーツイベント「FDG（フィールドディスカバリーゲーム）」を、東海３県（愛知・三重・静岡）で15大会開催してきました。ロゲイニングとは、決められたスポットを巡り、制限時間内で得られた得点を競うアウトドアスポーツで、健康づくりのみならず、地域おこしやチームビルディングの機会としても近年注目を集めています。

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当協会が主催するイベントには、未就学児童から70代の方まで、延べ3000人の方にご参加いただき、参加選手はもちろん、地域の皆様からもご好評を得ることができました。また、スマホアプリと連動した集計システムを開発、活用してきました。本年度は、更にエリアを拡大、東海4県（愛知・岐阜・三重・静岡）で全6大会の開催を予定しています。

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次のステップとして、「フィールドディスカバリー®」の更なる普及と、地域に眠る知られざる歴史・文化遺産をデジタル資産化することを目的に、位置情報を利用した日常的にプレイできるスマホ専用ゲームアプリを開発し、全国へと展開していくためのクラウドファンディングを実施します。

■スマホ専用ゲームアプリ「Field Discovery Game」とは？

①歴史・文化遺産をディスカバリースポットとしてアプリに登録。

このアプリで遊ぶためには、日本全国各地に眠る歴史・文化遺産を「ディスカバリースポット（普遍的価値を持つ歴史・文化遺産を対象としたフォトスポット）」として登録する必要があります。自分が見つけた歴史・文化遺産をアプリにスポット登録すると、誰でもチェックインすることが可能になります。
※スポット登録のためには「FDA公認キュレーター講座」の受講が必要となります。

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②スポットを巡り、ゲームを楽しむ。

ユーザーは、スポットにチェックインすると「カード」と「コイン」がゲットでき、達成度によって「レベル」が上がります。また様々な「ミッション」のクリアにより、ボーナスコインやガチャ券がゲットできます。集めたコインで「トレジャー（お宝）」の「ガチャ」が引けたり、「クエスト」参加時に使用できたりと、ゲーム内通貨として利用できます。また全国のユーザーと各種ランキングを競う機能があります。

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③オリジナルクエストを作成。

登録されたスポットを利用して、オリジナルのフォトラリーや、ロゲイニングの「クエスト」を作成することができます（有料コンテンツ）。観光客誘致コンテンツや、スポーツ・文化教室のツールの一つとして活用していただくことができます。
※クエスト作成のためには、「FDA公認キュレーター資格」の取得が必要となります。

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■アプリを一緒に作ってくれる「キュレーター」を募集！
約2時間の自宅学習で「FDA公認キュレーター資格」の取得が可能です。
神社巡り、お城巡り、石仏巡りなどが好きな方は、ご自身で見つけたスポットをアプリに登録することで、多くの方に自慢のスポットを紹介・共有することができます。
※スポットには商業施設や個人的なものを登録することはできません。

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