【イベントレポート】2日間限定の屋外巨大アミューズメントパーク「CHIMERAGAMES VOL.8」で1000人以上がダーツを体験

株式会社ダーツライブのプレスリリース

セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:阿部 東)は、2023年5月20日(土)・21日(日)の2日間に渡り開催された「CHIMERAGAMES VOL.8」にて企画出展を行った、一般社団法人日本ソフトダーツ健全性推進協会(別称:Japan Soft Darts Association、理事長:矢口 健一)に協力、屋外ダーツ体験ブースを出展しました。

4年振りの開催となった「CHIMERA GAMES」は、スポーツ・カルチャー・音楽が融合した日本最大級の体験型エンターテインメントフェス。 ダーツライブは『ダーツをもっと自由に。そしてダーツの魅力をもっと外へ』を掲げ活動中のプロジェクト「URBAN DARTS」としてブース出展に協力しました。

年齢・性別・国籍、そしてハンディキャップも飛び越えて。たくさんの子どもたちがダーツを体験

イベントは2日間に渡り開催され、ブースではのべ1000人以上がダーツを体験。年齢や性別、国籍、そしてハンディキャップの有無に関わらず楽しめるダーツらしく、パパやママに抱っこされた小さな子どもから小中学生、また車いすでダーツを楽しむ姿も見られました。

もちろん大人も!プロダーツ選手のダーツに歓声も

もちろん子どもだけではありません。他のアーバンスポーツのパフォーマンスに参加していたチームや、大人の一般来場者もダーツを体験。ゲストスタッフとしてダーツをレクチャーしていた現役プロダーツ選手がお手本を披露すると歓声が沸き起こるなど、ダーツブースは大盛り上がりのうちに幕を閉じました。

ダーツの可能性を再確認した2日間

青空の下、思い思いにダーツを楽しむさまざまな来場者の姿を通して、ダーツのスポーツとしての可能性を改めて感じた2日間。これからもダーツライブの「URBAN DARTS」では、スケートボードやBMX、パルクールといった他のアーバンスポーツの一種として「ダーツ」の魅力を多くの方に届けるべく、活動と発信をしてまいります。

  • URBAN DARTS『ダーツをもっと自由に。そしてダーツの魅力をもっと外へ』

URBAN DARTSは『ダーツをもっと自由に。そしてダーツの魅力をもっと外へ』をスローガンに、ダーツ団体や企業、そして次世代を担う若者達が一丸となって、新しい切り口でダーツの魅力を波及をしていくプロジェクトです。

URBAN DARTS公式TikTok
https://www.tiktok.com/@urbandarts101

株式会社ダーツライブとは
国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も行っています。他にも、ダーツ事業で培った開発と運用の技術力・営業ネットワークに加え、セガグループ傘下の事業網や共通リソースを活かせる環境下で、幅広い新規事業開発を積極的に展開しています。

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