第62回NHK杯体操にて、田中 佑典(たなか ゆうすけ)選手と岸 里奈(きし りな)選手に「セイコー エクセレント賞」を贈呈

セイコーグループ株式会社のプレスリリース

セイコーグループ株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO 服部 真二、本社:東京都中央区、以下「セイコー」)は、5月20日(土)・21日(日)に、東京体育館にて開催された公益財団法人日本体操協会(会長 藤田直志 住所:東京都新宿区、以下「(公財)日本体操協会」)主催「第62回NHK杯体操」において、「セイコー エクセレント賞」として田中佑典選手(田中体操クラブ)には<セイコー プロスペックス>のプロスペックスダイバースキューバウオッチを、岸里奈選手(戸田市スポーツセンター/クラーク記念国際高等学校さいたまキャンパス)には
<セイコー ルキア>のLUKIA Growモデルをそれぞれ贈呈いたしました。

田中佑典 選手、岸里奈 選手

セイコーは、2015年度から(公財) 日本体操協会のオフィシャルサプライヤーとして、日本の体操競技をサポートしています。更に2016年度から「セイコー エクセレント賞」として、全日本個人総合選手権の決勝とNHK杯における演技の完成度、出来栄えを示すEスコアの合計(*)が最も高い男女各選手を表彰しています。

(*)体操の得点は、演技の難易度を示すDスコアと、演技の完成度、出来栄えを示すEスコアを合計して計算されます。

<セイコー プロスペックス>は、ダイビングやトレッキングなどのアウトドアシーンに対応する本格機能を備えたスポーツウオッチブランドです。1965年に発売した国産初のダイバーズウオッチに端を発し、現在までプロフェッショナルダイバーや冒険家から高い評価と信頼を得ています。近年は世界中の挑戦者たちのサポート、海洋保護活動を実施しています。

<セイコー ルキア>は、1995年、女性の腕時計が主にアクセサリーとしてとらえられていた時代に、自分らしく生きるための実用ウオッチのパイオニアとして誕生しました。確かなテクノロジーと現代のニーズに合わせた上質なデザインで、美しく生きる女性達を応援しています。

<セイコー プロスペックス> SBPK003

<セイコー ルキア> SSQW072

<セイコー プロスペックス>の公式Webサイト
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex

<セイコー ルキア>の公式Webサイト
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/lukia

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