「スマホがあればプロサッカー選手を目指せる」アプリ、DSFOOTBALLを運営する株式会社dreamstockが、新設されるFIFAエージェントライセンスを取得

dreamstock Inc.のプレスリリース

世界最大のオンラインセレクションアプリで70万人のサッカー選手を夢見る若者が利用するアプリ「DSFOOTBALL」の開発・運営を行う株式会社dreamstock(本社:東京都港区六本木、代表取締役:松永マルセロハルオ、URL : https://dsfootball-dreamstock.com/ 、以下dreamstock)は、2022年11月にプロ選手とクラブチームのマッチングを行う新たなアプリ「DSFPRO」 ベータ版をリリースした。これまで世界100以上のクラブチームがアクセスし、既に欧州、東南アジア等のクラブチームが33件のマッチングを実現。2023年7月に始まる移籍ウィンドウで本格始動をする。

DSFPROのサービス

dreamstockはプロ選手エージェントや選手自らが提供する移籍の希望年俸、移籍金(違約金)などの条件に加え、選手スタッツを取りまとめ選手情報を5段階のプール制でレベル分けしてDSFPROにて掲載。選手補強を検討している各クラブチームが戦術や予算に合わせマッチングしそうな選手をDSFPROアプリ内でフィルタリングし、同アプリを通じてエージェントや選手本人と移籍交渉を行うことができる。

DSFPRO利用者

DSFPROアプリのベータ版を利用し選手情報をスクリーニングしているクラブチームはJリーグクラブ含め、欧州、中東、東南アジアなど、世界中の100以上のクラブチームとなった。またプロ選手については2800人以上の選手情報を掲載しており、中には各国代表選手や契約解除の違約金が数十億円の選手も多数掲載し、DSFPROを通じて交渉可能である。


FIFAエージェントについて

なお、国際サッカー連盟(FIFA)は、2023年10月からエージェントに関する規則を改正し、2015年以降に導入されていた各国のサッカー協会への届出制としていたエージェント登録を、FIFAが主催するエージェント試験に合格した者のみがエージェントとして公式に活動できる「FIFAエージェント」への改正を決めている。dreamstockでは、2023年4月に実施されたFIFAエージェント試験に合格した2名が在籍しており、今後はFIFAエージェントライセンスの下、選手の移籍仲介・移籍サポートについてもDSFPROで本格的にサービスを開始する方針。


[DSFPROについての問い合わせ先]株式会社dreamstock 

DSFPRO担当
dsfpro@dreamstock.co.jp

[dreamstockの概要]

「サッカーボールとスマホがあればプロのサッカー選手を目指せる」をコンセプトに2018年7月にスマホアプリのDSFOOTBALLの運用を開始。ユーザはアプリに自分のサッカー動画をアップロードすることで、dreamstockが提携しているプロチームのオンラインセレクションに参加でき、通過者はプロチームに合流して最終テストを受けることができる。才能があっても、距離や金銭的な理由で、プロチームへアプローチが出来なかったユーザがスマホ1台でチャンスを掴むことができる。主な実績としては、ブラジル国内の育成年代選手110名のクラブへの入団を実現し、2022/23のプロ選手移籍市場では33名のマッチングをして移籍を実現した。


[Androidアプリ]

https://play.google.com/store/apps/details?id=dreamstock.com.dreamstock&hl=ja

[iOSアプリ]

https://apps.apple.com/jp/app/dsfootball/id1329441315


https://www.instagram.com/dsfootballoficial/

[LinkedIn]

https://www.linkedin.com/company/35479459/

[Facebook]

https://www.facebook.com/dreamstockInc


株式会社dreamstock

https://dsfootball-dreamstock.com/ 

代表取締役 松永マルセロハルオ

東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 15F CIRCLE by ANRI内

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