LINE NFTゲームカテゴリ取引量No.1！ブロックチェーンゲーム『トレサカＪリーグ』LINE NFTにおける二次流通件数が1000件を突破

株式会社プレイシンクのプレスリリース

NFT技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク（本社：東京都新宿区　代表取締役：尾下順治　以下「プレイシンク」）は、日本初のＪリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲーム『Ｊリーグトレーディングサッカー（Ｊ.LEAGUE Trading Soccer）』（略称：トレサカＪリーグ、以下「本サービス」）につきまして、LINE NFTでの二次流通件数が1000件を突破したことをお知らせいたします。

LINE NFTにおける流通件数が1000件を突破。楽しみながら稼ぐ体験が拡大中

本サービスは、日本初のＪリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲームです。1000人以上の選手が実名実写で登場し、手軽にクラブ経営を体験して楽しみながら稼ぐことのできるサッカーシミュレーションゲームとなっています。

2023年1月26日(木)に正式版をリリースし、同年2月15日(水)にはNFT化機能を実装。NFT化機能実装後の4時間で、LINE NFTの二次流通における日本円決済の過去最高額を達成するなど、多くのユーザーにNFT化機能を活用した取引をお楽しみいただいております。

本サービスは、LINE Blockchain Explorer上のTop item tokenにおけるGAMEカテゴリにおいて取引量1位（2023年4月25日現在）となっており、多くのユーザーに取引をお楽しみいただいた結果、LINE NFTでの二次流通件数が1000件を突破いたしました。無料でゲームをお楽しみいただいているユーザーでも選手をNFT化して稼げることが本サービスの特徴となっており、LINE NFTの二次流通件数が1000件を突破したことは、本サービスにおけるゲーム外の経済圏が拡大している結果だと考えております。

既存の「2022 1st SERIES」の選手カードに加え、4月27日(木)には新シリーズとなる「2023 1st SERIES」の選手カードが登場しており、よりNFT選手の売買が拡大することが想定されます。 NFT選手の売買が拡大することで、暗号資産や法定通貨でのEarn（稼ぐ）が加速いたしますので、より多くのユーザーに「Free to Play and Earn（無料ではじめて楽しみながら稼ぐ）」をお楽しみいただけるよう、今後もサービスの改善を行なってまいります。

Ｊリーグやサッカーを楽しむことが資産になる世界を目指して

『トレサカＪリーグ』ではゲームをとおしてＪリーグ、Jクラブのファン・サポーターであることが価値となり資産となるように運営を行なって参ります。今後もオファー機能アップデートやリアル連動機能の追加、コイン山分けイベントなども予定しております。サービスの詳細や今後の展望に関しての詳細は、ロードマップ（https://toresaka.com/roadmap）にて公開していますので、ご参照ください。

トレサカＪリーグとは

本サービスでは、2023明治安田生命Ｊ１リーグおよびＪ２リーグ所属の全40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場します。クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げるクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめるブロックチェーンゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。