一般社団法人日本フットサルトップリーグのプレスリリース
日本フットサルリーグ(Fリーグ)は、2023年度Fリーグクラブライセンスの申請があった21クラブに関する判定結果について、一般社団法人日本フットサルトップリーグの理事会においてFライセンス申請クラブとして審議し、下記の通り決定したことをお知らせ致します。
2023年度Fリーグクラブライセンス交付規則【暫定】により2023年度Fリーグクラブライセンスが交付された全20クラブ
エスポラーダ北海道
ヴォスクオーレ仙台
マルバ水戸FC
バルドラール浦安
リガーレヴィア葛飾
フウガドールすみだ
しながわシティ
立川アスレティックFC
ペスカドーラ町田
Y.S.C.C.横浜
湘南ベルマーレ
ヴィンセドール白山
ボアルース長野
アグレミーナ浜松
名古屋オーシャンズ
シュライカー大阪
広島エフ・ドゥ
ポルセイド浜田
ボルクバレット北九州
バサジィ大分
【2023年度Fリーグクラブライセンス不交付】
デウソン神戸
デウソン神戸は、2023年度Fリーグクラブライセンス交付規則【暫定】第3条〔遵守義務〕(1)(2)が遵守されず、第13条〔人事体制・組織運営基準〕P.06 コンプライアンス・オフィサーおよび、第14条〔法務基準〕L.02 クラブの登記情報が未充足のため、2023年度Fクラブライセンスは不交付となった。これにより、デウソン神戸は今シーズンのカップ戦及びリーグ戦への参加が不可となる。本決定の経緯については、一般社団法人日本フットサルトップリーグ規律・裁定委員会より申し入れがあり、Fリーグクラブライセンス事務局にて調査及び弁明の機会が設けられ、一般社団法人日本フットサルトップリーグの理事会において2023年度Fリーグクラブライセンス不交付と決議された。