株式会社クレイツのプレスリリース
2000年代の“巻き髪ブーム”に多大な影響をもたらしたヘアケア家電メーカー、株式会社クレイツ（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：貝塚弘幸）はPayPayドームにて、2023年5月11日（火）に開催される「福岡ソフトバンクホークスvs北海道日本ハムファイターズ」戦にて「巻き髪はクレイツpresentsスペシャルナイター」を実施します。当日は球場内の各所ビジョンにて韓国発、５月15日に日本初上陸する大人気ヘアアイロン【Repit（レピ）スクエアバー】を初公開します。
クレイツhttps://createsnet.shop/
写真：2022年スペシャルナイター
■福岡の地元企業「クレイツ」
大分県中津市より創業し、福岡市に本社を設立。その後1976年のパンチパーマ開発から始まり、後に日本で１番最初にイオンドライヤー・アイロンを開発、発売いたしました。2000年代に入るとファッション雑誌を筆頭に”巻き髪ブーム”が到来。カリスマ美容師とのコラボアイロンがヒットし「巻き髪はクレイツ」のキャッチコピーが生まれるほどでした。いまも「美容師の愛用率が高いアイロン」として紹介されるなど、変わらぬ信頼を寄せていただいています。近年はアメリカ、中国、香港、韓国など海外法人も設立いたしましたが、初心を忘れずに地元福岡の企業として、福岡空港やpaypayドームの看板広告、福岡市や北九州市での百貨店POP UP出展などを積極的に行っております。今後も福岡を盛り上げていけるような取り組みに励んで参ります。
■韓国発、日本初上陸【Repit（レピ）スクエアバー】
2000年にソウルで生まれた〈Repit（レピ）〉は、スタイリング・ヘアケア・ヘアカラーなどのサロンプロダクツにおいて常に革新的な技術で韓国の美容業界をリードしてきたプロフェッショナル K-BEAUTYブランドです。
K-POPアイドルや俳優たちのヘアメイクの現場で大きなカールが簡単に作れ、また驚くほど長持ちするとその機能性が話題となったのが四角いパイプのカールアイロン #スクエアバー40ｍｍ。トレンドの「韓国ヘア」に欠かせないスタイリングツールが2023年5月15日、日本初上陸します。
