SDGs推進プロジェクト「PHOENIX Hope」をスタート

三遠ネオフェニックスのプレスリリース

このたび、株式会社フェニックスでは、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するためのプロジェクト、「PHOENIX Hope」をスタートしましたのでお知らせいたします。

第一弾の活動として、6月2日(日)に三遠ネオフェニックスとオフィシャルスポンサー・加山興業さまが、
自然栽培パーティの「一反パートナー」を支援し、シンシア豊川さまの田んぼで米づくりをスタートいたします。
また、同日開催として、社会福祉法人アパティア福祉会 シンシア豊川さま、天然温泉 本宮の湯さまと共同で、
「三遠ネオフェニックスとシンシア豊川米の田植え体験(風呂券付)」を豊川市ふるさと納税の返礼体験として実施いたします。

報道関係者の皆様には広い告知にご協力いただきますようお願い申し上げます。

<概要>
■活動方針
「三遠地域を笑顔で活力のある街に!」という経営理念の下、三遠ネオフェニックスは これまでも社会的責任活動を実施してきました。 今後は、国連で採択されたSDGsに則りアクションを起こす「B.LEAGUE Hope」と 連携しつつ、より地域課題にフォーカスした活動として、大小様々な問題に向き合っていきます。
 

※「持続可能な開発目標(SDGs)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

※「B.LEAGUE Hope」とは、これまでもB.LEAGUEに所属するクラブや選手は各々で社会的責任活動を行なってきました。「B.LEAGUE Hope」はこれまでの活動をさらに広げ、日本全国で取り組まれるナショナルな活動にしていくこと、将来的にはグローバルなベストプラクティスとなること、を目標としています。具体的には、持続可能な開発目標である「SDGs」に向き合い、クラブや選手が行う活動の積極的な情報発信や、リーグによるプログラムの開発・実施などを「Planet」「Peace」「People」の3つの領域で「Off-Court 3point challenge」活動として進めていきます。

<三遠ネオフェニックス×一反パートナー Supported by 加山興業>
「PHOENIX Hope」の第一弾の活動として、三遠ネオフェニックスとオフィシャルスポンサー・加山興業さまが、自然栽培パーティの「一反パートナー」を支援し、シンシア豊川さまの田んぼで米づくりをスタートいたします。
また、同日開催として、社会福祉法人アパティア福祉会 シンシア豊川さま、天然温泉 本宮の湯さまと共同で、「三遠ネオフェニックスとシンシア豊川米の田植え体験(風呂券付)」を豊川市ふるさと納税の返礼体験として実施いたします。

※ふるさと納税返礼体験に関しましては、豊川市へお問合せください

 

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