株式会社キャンビーのプレスリリース
株式会社キャンビー（本社：東京都渋谷区 代表取締役：神戸洋昭）は、東洋美術印刷株式会社（本社：東京都千代田区飯田橋 代表取締役：山本久喜 / サッカーノート担当者：根本一朗）と共同開発したスポーツ&カジュアルブランドREVOLOCK（レボロック）のサッカーノートを、2022年11月27日に新潟県上越市にある上越高校サッカーグラウンドにて開催された「JOETSU SPORTS FESTIVAL 2022」へ株式会社キャンビーのサプライヤー契約選手である大野和成選手（湘南ベルマーレ）を通じて協賛する形でイベントに携わらせていただきました。
- 「JOETSU SPORTS FESTIVAL 2022」について
「JOETSU SPORTS FESTIVAL 2022」は、新潟県上越市を拠点とし、上越市出身のアスリートを中心に挑戦することの大切さ、成長するための気づきやきっかけ、そして楽しむことの大切さを伝える体験型イベントです。
上越市出身のアスリートによる地元への還元、現役アスリートによるスポーツ振興、また高校生のボランティアによるPBLのきっかけとなる機会の創出などスポーツイベントを通して多種多様な価値を生み出す事を目的としています。
上越市出身のプロサッカー選手・大野和成選手（湘南ベルマーレ / 株式会社キャンビー サプライヤー契約選手）、同じく上越市出身の飯野七聖選手（ヴィッセル神戸）、森谷賢太郎選手（サガン鳥栖）、武田英二郎選手（横浜FC）、田代真一選手（大宮アルディージャ）を招いて、現役Jリーガーによるサッカー教室が開催されました。
閉会式の際、イベントに参加した小学生全員にREVOLOCKサッカーノートがプレゼントされました。
また、イベント当日は、現役Jリーガーおよび参加した小学生全員に、協賛企業名やREVOLOCKのロゴが入ったTシャツもプレゼントされ、それを身に着け、元気にグラウンドを駆け回ってくれていました。
- REVOLOCK（レボロック）サッカーノートについて
REVOLOCKサッカーノート/B5サイズ仕上がり/フルカラー本文48ページ/無線綴じ本文上質紙
2022年2月に発売後、手にしていただいた方には、各ページの内容はもちろんですが、48ページという程良いページ数についても、ご好評いただいております。
このページ数であれば、ノート一冊を書き上げる事が出来そうだというイメージを持つことが出来るようです。
誰しもが経験した事のあるノートを一冊、使いきった時の達成感。
また逆に、ノートを一冊、使いきれずに味わう歯がゆさ。。
このサッカーノートであれば使いきれそうというイメージが出来る部分も良いのかもしれません。
サッカーを始めた方へのプレゼントにも最適かなと思います。
また、このノートをきっかけで、サッカーを始めてくれる方がいたら最高です。
このサッカーノートには記入例もあり、ふりがな付き、カラー化もしている為、小学生の低学年の方でも使い始める事が出来、習慣化しやすい工夫があります。
練習や試合時に必要な新型コロナウィルス感染症対策の健康チェック表もついているので、所属チームの指導者の方との連絡帳としての活用、また、無観客で保護者の方が観戦できなかった場合でも、練習や試合後に内容を記入しておく事で、サッカーノートを通じての、ご家庭においてのコミュニケーションが生まれるツールになります。
多くのプロ選手がサッカーノートを書いてきた経験があり、またプロになっても自分の財産として大切に保管するものとなっています。
子どもたちの未来のために、かけがえのない1冊を届けたいと思って製作しました。
日本サッカー発展のために育成年代のチカラになりたいと思っています。
商品の詳細は下記URLにて、ご確認いただけます。
【REVOLOCK サッカーノート商品ページ URL】
https://canbe-art.shop-pro.jp/?pid=167927378
- スポーツ&カジュアルブランド「REVOLOCK(レボロック)」について
「unLOCK and REVOlutionize」(錠を開けて革命を起こす)をコンセプトに掲げるスポーツ&カジュアルブランド「REVOLOCK」
7 つの星のブランドが錠を開けるスーパースターを探し彷徨い続ける物語。
革命を起こす。その志の傍にこのサッカーノートを。
- オンラインショップ「キャンビー美術印刷工房」について
REVOLOCK サッカーノートはこちらのオンラインショップでも販売しております。
【オンラインショップ キャンビー美術印刷工房 URL】
https://canbe-art.shop-pro.jp/
古き良き時代の技術と革新的なデジタルが融合した工房というコンセプトである「キャンビー美術印刷工房」は
東洋美術印刷株式会社と株式会社キャンビーのコラボレーションプロジェクトです。
東洋美術印刷株式会社の歴史は古く、1935年に東京都千代田区飯田橋にて創業しました。
静岡県出身の創業者が「美しく刷る術（すべ）」から美術印刷というキーワードを社名にしています。
一方、株式会社キャンビーは、2021年に東京都渋谷区松濤にて創業したばかりの新参者で、静岡県にほど近い神奈川県湯河原町出身の創業者は「BE THE BEST YOU CAN BE」の理念から社名をキャンビーとしました。
この2社が融合する事で、何を生み出し、発信し続けていくというのか。
リリースされるアイテムを温かく見守っていただけましたら幸いでございます。
キャンビー美術印刷工房 SNSアカウント
Instagram： https://www.instagram.com/canbe.art.printing.studio/
Facebook： https://www.facebook.com/canbe.art.printing.studio/
- 株式会社キャンビー 会社概要
【株式会社キャンビー】
2021年（令和3年）10月に東京都渋谷区にて創業。
カジュアルアパレルブランドの運営を中心に行っており、サッカーノートの他にも、一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会（JRFPA）と共同企画をしているプロ野球レジェンド外国人シリーズ（JRFPA COLLECTION）や、伝説のプロレスラーであるアントニオ猪木氏、初代タイガーマスク氏ご本人公認のカジュアルアパレルなど、スポーツをテーマにしたものを多くリリースしております。
ホームページ
URL： https://www.canbe.ltd/
SNSアカウント
Instagram： https://www.instagram.com/canbe_co_ltd/
Facebook： https://www.facebook.com/canbe.co.ltd
Twitter： https://twitter.com/CANBE_Co_Ltd
