スポーツ・ライフスタイル・ブランド「’47(フォーティーセブン)」が、2023年シーズンより横浜DeNAベイスターズのヘッドウェアスポンサーに!

株式会社 OSM Internationalのプレスリリース

「ʼ47(フォーティーセブン)」(株式会社OSM International 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 代表取締役 大澤 能弘)は、横浜DeNAベイスターズ (所在地: 横浜市中区尾上町1丁目8番地)と2023年よりヘッドウェアスポンサー契約を結び、選手着用キャップでのロゴの露出を開始する。

横浜DeNAベイスターズとは、2022年よりオフィシャルサプライヤーとして契約を結び、選手へのキャップ提供を行ってきたが、選手キャップ等へロゴが掲示されるスポンサー契約は2023年シーズンから初めて開始されることとなる。

‘47にとって、ヘッドウェアサプライヤー契約を結んでいるのは、現在、横浜DeNAベイスターズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団で、そのうち、ヘッドウェアスポンサー契約を結ぶのは、千葉ロッテマリーンズに続き2球団目、セリーグでは初となる。

‘47はアメリカ・ボストンで発祥したスポーツ・ライフスタイル・ブランドで、1947年より本格的にブランドを始動させ、アメリカの4大プロスポーツリーグ MLB, NFL, NBA, NHL に加え、650校以上の大学スポーツとパートナー提携を結び、ライセンス商品を展開している。
日本では2015年よりNPBライセンス商品の展開を開始し、2016年よりMLBライセンス商品の販売も開始した。
アメリカで長年“ファンキャップ”としての地位を不動のものとし、日常にマッチするカジュアルキャップを提案してきた’47のルーツを軸に、横浜DeNAベイスターズを始めとするNPB球団のロゴ入りキャップの展開にも力を入れてきた。

そのような中、横浜DeNAベイスターズとのヘッドウェアスポンサー契約を結んだ経緯としては、横浜の街のイメージに理由がある。
‘47発祥の地「ボストン」は、ヨーロッパからの文化が根付き、港町として栄えた歴史から、街並みに多くのレンガ造りの建造物や倉庫街が残る、クラシカルで異国情緒溢れる街。
横浜は、歴史的背景や街並み等から、非常にボストンのイメージを彷彿とさせる部分が多く、そのような街で育った‘47の世界観を表現していく上でも親和性の高い球団だと期待している。

‘47のコア層である30-40代ファミリー層からも絶大な支持を集める横浜DeNAベイスターズ。今回のスポンサー契約により更に連携を深め、’47も横浜DeNAベイスターズと共に2023年シーズンを戦っていきます。

■’47 オフィシャルサイト ​https://www.47brand.co.jp/

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