「うらほろマラソン2023」開催日が10月8日(日)に決定! 大人のマラソン参加対象を今大会より全国へ拡大

うらほろマラソン2023実行委員会のプレスリリース

うらほろマラソン2023実行委員会は、『うらほろマラソン2023 powered by The Fst』を2023年10月8日(日)に開催します。北海道内に住む小学1年生~中学3年生を対象とした「子どものマラソン【キッズチャレンジ】」と、全国の16歳以上の方を対象とした「大人のマラソン」に分かれ、本大会の参加募集は2023年6月1日より大会特設サイトにて開始いたします。

次世代に引き継ぐことのできる持続可能な地域づくりを行う一般社団法人十勝うらほろ樂舎(北海道浦幌町、代表理事:近江 正隆)が運営の中心となり、『スポーツを通した人づくり・まちづくり』をコンセプトとして株式会社I(代表取締役:大迫 傑)と協働で企画しています。

うらほろマラソン2023 powered by The Fst(1)

うらほろマラソン2023 powered by The Fst(2)

ホームページ: http://urahoro-studyum.com/

■今年のうらほろマラソン進化ポイント
(1)参加対象範囲を拡大!
対象となる範囲を十勝管内から大人マラソンは全国へ、子どもマラソンは北海道全道へと広げ、より多くの方に参加いただけるようになりました。

(2)キッズチャレンジの対象学年が、小学1年生からエントリー可能に!

(3)16歳以上の大人のマラソンコースが充実!
15kmウォーク・15kmランに加えて、体力に自信のない方のための5kmウォーク・本格的なマラソンに挑戦したい方のための35kmランを追加。計4つのコースから選択可能となり、より幅広い年代の方に参加いただけるようになりました。

(4)マラソン後に食を楽しむパーティ「ゴールピクニック」全国の企業から出店。昨年の1.5倍規模へ!
昨年大きくにぎわったゴールピクニック、今年は約1.5倍の規模で全国より出店予定。地域の食を楽しむブースも強化。マラソンエントリーしない方もご家族でたっぷり楽しんでいただけます。

ゴールピクニック(1)

ゴールピクニック(2)

(5)地域を楽しみ尽くす「前夜祭(キャンプ)」を初開催!
遠方の方でも参加いただけるよう、前日から宿泊できるキャンプイベントを初開催。十勝・浦幌町の農林水産品に触れ、地域をまるごと体験できるコンテンツを準備しています。(事前予約制による限定組)

【昨年開催「うらほろマラソン2022 powered by The Fst」の概要】
実施日程:2022年6月19日(日)
場所  :うらほろ森林公園
参加人数:キッズチャレンジ  180名
     The Fst in URAHORO 376名(ラン・ウォーク合計)

(1)「キッズチャレンジ」:十勝管内在住の小学3年生~中学3年生対象
マラソン大会までの30日間、自分で目標距離を設定し、走ることを積み重ねた上で、当日には大迫さんや仲間とともに走り、チャレンジすることの楽しさや充実感を味わうプログラム。

(2)「The Fst in URAHORO」:十勝管内在住16歳以上対象
北海道十勝うらほろの雄大な景色を楽しみながら走るマラソン大会。コースは15kmラン/15kmウォークの2種目より選択可能。

■大迫傑さん代表「株式会社I」の手がけるThe Fst
世界への挑戦という「自分の進化」と「次世代の進化」へ貢献するため、これからのアスリートに必要な2つの進化を目指した「株式会社I」によるプロジェクト。「アスリートの可能性を拓き、アスリートが地域の可能性を拓く」大会やイベントに対して、“The Fst”タイトルの貸与、企画協力、共催などの支援を行っていきます。

ホームページ   : http://urahoro-studyum.com/
公式SNS(Instagram): urahoro_studium で検索

■一般社団法人十勝うらほろ樂舎
北海道十勝郡浦幌町を拠点として、令和2年4月に設立。
北海道の浦幌町を舞台に、「持続可能な地域づくり」に必要な仕組みづくりや事業の創出に取り組む一般社団法人です。地域とともに歩みながら、都市の社会人や企業と連携する「新たな協働のカタチ」を軸として、関わりを持つ者同士が学び合い、次世代につなぎ続けられる社会をつくることを目指しています。 https://uragaku.or.jp/

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