【アンカー・ジャパン】「Ankerフロンタウン生田」がグランドオープン!川崎フロンターレのアカデミー新拠点&市民の新スポーツ拠点に

アンカー・ジャパン株式会社のプレスリリース

アンカー・ジャパンがネーミングライツを取得し、川崎フロンターレが運営する「Ankerフロンタウン生田」が2023年3月25日(土)にグランドオープン。Ankerグループのブランド名が各施設に採用され、今後は川崎フロンターレアカデミーの活動拠点、そして川崎市民の皆様のスポーツ活動や防災拠点となる予定です。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡 歩)は、2019年シーズンよりスポンサー契約を結んでいる川崎フロンターレが運営する「Ankerフロンタウン生田」のネーミングライツを取得し、各施設にAnkerグループのブランド名が採用されたことをご報告致します。本施設は2023年3月25日(土)にグランドオープン致します。
 
Ankerフロンタウン生田は東京ドームより大きい約48,000㎡の広さを誇り、Ankerフィールド、Nebulaフィールドとそれぞれ名付けられた人工芝のグラウンド2面、Eufyインドア / アウトドア テニスコートと名付けられた屋内外テニスコート6面、Soundcoreアリーナと名付けられた体育館、そして他にもクラブハウス、スポーツ整形リハビリ施設、スポーツ保育園、川崎市上下水道局が整備する生田多目的広場、生田ふれあい広場など様々な要素を盛り込んだ総合的なスポーツ施設です。また、川崎フロンターレアカデミーの活動拠点としてU-12、U-15、U-18が共に練習を行い、栄養士監修の食事が取れる食堂やトレーニングルームなどを整えています。

なお、川崎市民の皆様に喜ばれるスポーツ施設として、誰もがスポーツに気軽に触れられる場とコンテンツを提供していく他、災害時には隣接する生田ふれあい広場・生田多目的広場を中心に、市民の安心・安全を守る一時避難場所や災害対応業務のための拠点となる予定です。施設内では市民の皆様が使用できるスタジオにてSoundcoreのスピーカーやNebulaのスマートプロジェクターが採用される他、来場された方が自由に使えるAnkerの充電スポットも設置します。様々なAnkerグループ製品やイベントを通じて、アンカー・ジャパンを身近に感じていただきながら、皆様の楽しみと安心に繋がる活動ができるよう力を入れて参ります。

●アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役CEO 猿渡歩 コメント
今までアンカー・ジャパンはトップパートナーとして、そして私個人はサポーターとして、川崎フロンターレを応援して参りましたが、この度Ankerフロンタウン生田のネーミングライツパートナーとして、これまで以上に関係性を強化できることを嬉しく思っています。Ankerフロンタウン生田を通じて、トップチーム昇格後に世界で活躍できる有能な選手を数多く輩出するアカデミーへの一助になれたらと考えております。Anker製品と同様に、多くの方に愛されるような施設になっていけるよう、社員一丸となって川崎フロンターレ、そしてAnkerフロンタウン生田をサポートして参ります。

 

  • Ankerフロンタウン生田 施設について(概要)

Ankerフロンタウン生田は、東京ドームより大きい約48,000㎡の敷地に人工芝のグラウンド2面、屋内外テニスコート6面、体育館、クラブハウス、スポーツ整形リハビリ施設、スポーツ保育園、他にも川崎市上下水道局が整備する生田多目的広場、生田ふれあい広場などさまざまな要素を盛り込んだ総合的なスポーツ施設です。全体の施設名にAnkerと名付けられているだけではなく、Ankerグループの各ブランド名が各施設名として採用されています。今後はU-12、U-15、U-18の川崎フロンターレアカデミーの新活動拠点となります。

【オープン日時】2023年3月25日(土)※一般利用は4月1日(土)から
【住所】〒214-0038神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1
【営業時間】8:00〜23:00(年中無休 ※年末年始及び年数回不定休あり)

 ●各施設について

 

各施設名

用途

Ankerフィールド

照明付きのロングパイル人工芝コート。サッカー(105m×68m)1面、少年サッカー(68m×50m)2面のコートラインがあり、ソサイチ2面も可能。約150名分の観覧席が設置可能(移動式)。

Nebula フィールド

照明付きのロングパイル人工芝コート。サッカー(105m×68m)1面、少年サッカー(68m×50m)2面のコートラインがあり、また、ラグビー(99m×68m)1面、ラクロス(99m×55m)1面のポイントも採用。ソサイチ2面も可能。

Eufy インドア / アウトドアテニスコート

屋外・屋内各3面、合わせて6面の照明付きオムニコート(砂入り人工芝)。コートレンタルのほか、一般コース・ジュニアコースのスクールと、プライベートレッスンを開催予定

Soundcore アリーナ

45m×27mの体育館(床材はタラフレックス採用)。フットサル(20m×40m)、バスケットボール(15m×28m)、バレーボール(9m×18m)はコートラインがあり、バスケットボールハーフ(15m×22m)は2面対応可能(ポイントのみあり)。

 

  • 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1のモバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」、掃除機ブランド「MACH」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。

アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)、
       アンカー・テック株式会社(2022年9月9日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com

知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびMACHは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

 

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