ゴルフ用ローンチモニターの「MEVO」より最新モデル“MEVO+2023”及び”RANGE”モデルの2製品が発売開始

FlightScope Japan株式会社のプレスリリース

 

ゴルフ用のローンチモニターのリィーディングカンパニー、フライトスコープジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 カシュル・キエロン・アンソニー)は、正確でリアルタイムに取得できるパフォーマンスデータにより、幅広いレベルのゴルファーの室内、コース、または自宅内などでのトレーニングをサポートする 「MEVO+(ミーボ プラス」の2023年最新モデル、および屋内外の練習施設での使用に最適な設置固定型の「MEVO RANGE (ミーボ レンジ)の発売を2023年4月1日に開始、また事前購入予約を2023年3月20日よりスタートいたします

 

飛距離はもちろん、スイングスピードやボールスピード、スピン数、打ち出し角など多角的なデータを取得、分析することでゴルフの上達をサポーチするポータブルローンチモニター「MEVO+(ミーボ プラス)」最新モデルのトピックスは以下になります。

【MEVO+ 2023】 ¥313,500(税込)

・20のデータパラメーターの計測が可能

・充電持続時間が約2倍の3時間に

・改良した背面キックスタンドにより、設置角度設定が容易になり、計測時の正確性がアップ

 

MEVO+2023 ご購入予約サイト

https://flightscope.co.jp/products/mevo-2023

 

また同日に発売となる屋内外の練習施設での使用に最適な固定設置型のMEVO RANGEの主な

特徴は以下となっています。

 

【MEVO RANGE】 ¥550,000(税込

・28のデータのデータパラメーターの計測可能なプロ・パッケージが事前インストール済

・ACアダプター対応にて常時電源供給が可能に

・ACアダプター未接続での単体使用の場合、充電持続時間は3時間

 

MEVO RANGE ご購入予約サイト

https://flightscope.co.jp/products/flightscope-mevo-range

 

【FlightScopeについて】

FlightScope®は1989年にヘンリ・ジョンソンが防衛産業用の投射物を計測するために設立したグローバル・ハイテクカンパニーです。これまで24年間にわたって世界24カ国以上の防衛産業において重要な役割を果たしてきました。ドップラーレーダーとフェーズドアレイ追跡技術で20年以上の経験を持つFlightScope®はその培ったテクノロジーをスポーツ分野に応用できる可能性を模索し、現在ではゴルフをはじめ、野球、テニス。クリケットなどの

球技においてスポーツ用に3Dドップラー追跡モニター技術を提供しています。

 

【MEVOシリーズとX3】

MEVOは、複数の特許技術(米国特許商標)で正確なリアルタイムのパフォーマンスデータを室内、コース、または自宅内などで計測でき、ゴルフバッグ内のすべてのクラブでのトレーニングと改善をサポートします。飛距離、スピン量、頂点の高さ、飛行時間など最大32のデータパラメーター(変数)を参照、分析しながら屋内外で練習が可能です。練習中のデータや各ビデオを同時表示し自動的に記録、クリップし、保存することもできます。パーソナルデータを継続的に保存、及び比較することで、スウィングの改善点や技術向上の進捗状況確認することができます。ビデオとデータは自動的にキャプチャおよび保存されるため、各セッションを確認し、例えばレッスンコーチと共有し技術の進捗状況を分析することにも役立ちます。持ち運びしやすい「MEVO」、より多岐にわたる計測項目と分析ができる「MEVO+」、トーナメント、またはトッププロ仕様の「X3」をラインナップしています。

 

-お問い合わせ-

フライトスコープジャパン株式会社 マーケティング

 TEL : 03-6805-6891   MAIL : info@flightscope.co.jp

https://flightscope.co.jp/

 

 

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