株式会社ビーズインターナショナルのプレスリリース
■対日理解促進交流プログラムJENESYS とは
日本とアジア大洋州各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を対象とする招へい・派遣、オンライン交流、及びフォローアップ事業を通じて、諸外国・地域の青年の対日理解・相互理解を促進し、親日派・知日派の発掘・育成、対外発信の強化、外交基盤の拡充を目的とする日本政府が推進する国際交流事業。
■日本ASEAN友好協力50周年記念認定事業
~JENESYS U-17 Women’s Football Memorial Cup~ とは
日本とASEANの青少年の相互理解と友好促進を目的に、ASEAN9か国及び東ティモールのU-17女子代表チームを招へいし、U-16日本女子代表及び、沖縄県うるま市選抜U-17女子代表チームを含む合計12チームでのサッカー交流・親善試合を行うものです。また、ASEAN各国から訪日する青年選手達は、琉球文化の体験、地域の名所を視察、スポーツ関連施設や関連する企業を視察する予定です。
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
協力団体:公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)
■講演概要
日時:2023年3月23日(木)13:30~15:30
場所:東京ベイ有明ワシントンホテル
内容:ビーズインターナショナルが行っているWEリーグへの取り組みについて
当社が運営する『X-girl』が女子プロサッカーリーグ『WEリーグ』のオフィシャルサプライヤーとして取り組んでいることや、貢献していることなどについて、講演を行います。
X-girlは、2021年にスタートした『.WE LEAGUE』の『Women Empowerment』の理念に共感し、初年度よりオフィシャルサプライヤー、シルバーパートナーとして、リーグ、クラブと共に歩んでいます。
『WEAR THE HOPE』をユニフォームデザインコンセプトに、一人一人が自分の個性を愛し、自分らしい選択を誇ることを応援する想いを込め2022-23シーズンは6クラブのユニフォームを作製しました。
女子サッカー・スポーツを通じて、選択肢の多様化が進む中、現代の若い女性が自分らしく生きるための「GIRL’S MOVEMENT」を起こし、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献してまいります。
これからも、ビーズインターナショナルはファッションのみならず、音楽や飲食、スポーツなど様々な分野においてカルチャーを発信してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL:https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年:1990年12月
従業員数:360名(2022年10月時点)
資本金:4,500万円事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業