株式会社集英社のプレスリリース
「どんな逆境でも、自分を信じ続けられるか。今を積み重ねられないヤツに、未来なんてない」
唯一無二の生き様。有言実行の“堂安語録”を、いま、夢を追いかけているすべての人へ――。
「俺が決める。俺しかいない」「あそこは俺のコース」「逆境大好き人間」
「最高の状況。批判してくれている方も含めて全員で喜んでいるイメージはできている」
「どんな状況であれ、敵は相手ではなく自分」「俺たちは26対11で戦っている」
「どんな逆境でも、自分を信じ続けられるか。今を積み重ねられないヤツに、未来なんてない」
日本代表デビューを飾った2018年から4年半近く続く連載コラム「堂安律の最深部」(集英社/週刊プレイボーイ)で赤裸々に明かしてきた本音のほか、サッカー人生最大の挑戦となったカタールW杯の舞台裏、新生日本代表のリーダーになる覚悟と決意、堂安律を形成する唯一無二の10の思考など、初公開の情報をたっぷりと収録。
また、事前の予約注文が想定を上回り、発売前に重版が決定。3年後のW杯に向けて森保JAPANの新体制がスタートするこのタイミングで、日本サッカーを背負う堂安律の生き様を力強くまっすぐ記録した本書にぜひご注目ください。
- <商品情報>
© HIRO KIMURA/集英社
タイトル: 『俺しかいない』
著者: 堂安律
発売日:2023年3月20日(月)
価格: 1,650円(10%税込)
体裁/ページ数: 四六判/192ページ
ISBN: 978-4-08-790112-2
集英社刊
<著者略歴>
堂安律 RITSU DOAN
1998年6月16日生まれ、兵庫県尼崎市出身。ガンバ大阪、FCフローニンゲン(オランダ・エールディヴィジ)、PSVアイントホーフェン(オランダ・エールディヴィジ)を経て、2020年9月にアルミニア・ビーレフェルト(ドイツ・ブンデスリーガ)へ期限付き移籍。2021年は再びPSVアイントホーフェンでプレーし、2022年7月にSCフライブルク(ドイツ・ブンデスリーガ)へ完全移籍。2018年9月からサッカー日本代表としても活躍中。2021年の東京五輪では背番号10、2022年のカタールW杯では背番号8を背負った。また、地元・尼崎で実兄とともに、未来の日本代表10番を育成する
サッカースクール「NEXT 10 FOOTBALL LAB」を運営中。
- 【メッセージ「夢を追いかけているすべての人たちへ」】
© HIRO KIMURA/集英社
- 【目次】




- 【撮りおろしカット】
© HIRO KIMURA/集英社
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