パリ五輪で注目のバドミントン!小中学生の習い事として人気上昇中のバドミントンスクールが大阪に2校同時オープン!

ノアインドアステージ株式会社のプレスリリース

インドアテニススクールを全国に展開する業界大手のノアインドアステージ株式会社(代表取締役社長:大西雅之、本社:姫路市東山524)は、2023年4月4日(火)大阪にテニス&バドミントンスクールを2校同時オープンします。世界大会で多くの選手が活躍し、パリ五輪でも注目されているバドミントンは小中学生の習い事として人気も高く、テニススクール・ノア大阪池田校、大阪阿波座校ではバドミントンスクールを開講します。

 

4月にテニス&バドミントンスクール・ノア大阪池田、大阪阿波座校がオープン
テニススクール・ノアは全国に30校以上展開し、幅広い年齢層のお客様がテニスを楽しまれています4月にオープンする大阪池田校、大阪阿波座校は天井が高くスペースもあるインドアという特性と業界大手のテニススクールで培ったノウハウなどの経営資源を有効活用し、バドミントンスクールも開講します。
バドミントンは東京2020オリンピック混合ダブルスで銅メダルを獲得するなど、日本代表選手の活躍により、国内での人気も上昇しており、競技だけでなく、レジャーとしてバドミントンを楽しむ人や機会も増加傾向にあり、2024年パリオリンピックでもメダル獲得が期待され、注目されている競技です。小中学生の習い事としても人気が高く、実はテニスの競技人口よりも多く、子供から大人まで幅広く楽しめ、体を動かす爽快感やラリーが続く楽しさ、スマッシュが決まる高揚感、戦術を考える楽しさを体感できます。
ノアインドアステージでは、バドミントンスクールの全国への展開を進め、幅広い世代が楽しめるスポーツ環境の整備に取り組んで参ります。

≪テニススクール・ノア大阪池田校≫        
https://noah-ikeda.com/ 

≪テニススクール・ノア大阪阿波座校≫
 https://noah-awaza.com/

関西初!全米オープンテニスの公式コートサーフェス「Laykold」を採用
大阪阿波座校にはカーペットコート3面、ハードコート1面があり、ハードコートには全米オープンテニスの公式コートサーフェスであり、世界最高レベルの大会で数多く使われているハードコートの1つであるLaykoldを関西で初めて採用し、主にアカデミーで使用します。
ノア・ジュニアテニスアカデミーでは日頃から世界標準のコートでトレーニングすることで、将来のテニス界を牽引するような世界へ羽ばたくテニスプレーヤーの育成を行います。

◆ノアインドアステージ株式会社とは◆
本格的インドアテニススクールを全国・海外にて展開、約3.5万名のスクール生の皆様にテニスを通して健康と感動を提供。
主な表彰に、2017年経済産業省より「おもてなし規格2017」認証、2018年「第1回学生に教えたい働きがいのある企業大賞奨励賞」受賞、姫路税務署より「優良申告法人」として表敬を受ける等。
□売上高:5,560百万円 □設立:昭和55年5月 □資本金:5,000万円 □従業員: 969名 (※2022年3月時点)
https://noahis.com/

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