アシックスジャパンのプレスリリース
アシックスジャパンは、トップアスリート向けのランニングシューズ「METASPEED（メタスピード）」シリーズの新TV-CM「こんなもんじゃない。」篇を、2023年1月2日（月）・3日（火）の2日間限定で、放映※いたします。
本TV-CMでは、「こんなもんじゃない。」をテーマに掲げ、レース本番を目指して逆境に立ち向かい、日々地道に努力を積み重ねて走るランナーの熱い想いと、努力し続けるランナーを応援し、共に前進することを目指すアシックスの想いが込められています。
※一部地域を除く（地域によっては、放映期間が異なります）
■ASICS METASPEED「こんなもんじゃない。」篇NA
走るってことは突き詰めれば自分との戦いだ
苦しい時最後に頼れるのは自分が積み上げたものなんだ
限界を決めるのはいつも自分で
それを打ち破ってきたのもいつだって自分だ
証明しよう まだできる もっといける
こんなもんじゃない。
■新TV-CM概要
1．タイトル ASICS METASPEED 「こんなもんじゃない。」篇（30秒）
2．放送日程 2023年1月2日（月）・ ３日（火） 全国放送※
※一部地域を除く（地域によっては、放映期間が異なります）
3．内容
本CMでは、逆境に立ち向かい、自分の走りと向き合い努力し続けるランナーを主人公に据えました。
レース本番を目指すランナーには、超えなければならない壁がいくつもあります。
その壁を打ち破るには、日々地道に努力を積み重ねていくことしかありません。
企業にも同じことが言えるのではないでしょうか。
アシックスは走りと真摯に向き合い、日々の研究と努力を積み重ねることで、
一歩一歩着実に前進していきたいと考えています。
ライバルを追走するとき、自分のポテンシャルを信じ、自身を鼓舞し、全力で追いすがる様子。
「こんなもんじゃない。」のキャッチコピーには、そんなランナーの熱い想いと、
努力し続けるランナーを応援し、共に前進することを目指すアシックスの想いが、込められています。
アシックスは、今後も挑戦を続けます。
そして、挑戦する人を応援する企業であり続けたいと思います。
■新TV-CM（30秒）ストーリーボード
■制作スタッフ
・クリエイティブディレクター ：鈴木 翔（博報堂）
・アカウントエグゼクティブ ：髙野 博行（博報堂）
・アカウントエグゼクティブ ：南田 安紀子（博報堂）
・統合チーフプロデューサー ：山下 真寛（博報堂プロダクツ）
・統合プロデューサー ：中島 健太郎（博報堂プロダクツ）
・プロデューサー ：大野 雄三（博報堂プロダクツ）
・プロダクションマネージャー ：新井 鈴乃（博報堂プロダクツ）
・ディレクター ：永田 俊（WhiteCO）
・カメラマン ：Andrzej Rudz（フリーランス）
・照明技師 ：中根 静二（フリーランス）
・ロケコーディネーター ：馬場 雄介（ウルチカ）
・グラフィックカメラマン ：政近 遼（トライバル）
・アートディレクター ：藤原 和洋（博報堂プロダクツ）
・フォトプロデューサー ：田代 智裕（博報堂プロダクツ）
・プロダクションマネージャー ：立花 萌香（博報堂プロダクツ）
■ランナーの走法に合わせて設計された 「METASPEED」シリーズ 新色登場
「METASPEED」シリーズは、アスリート一人ひとりのポテンシャルを引き出し、パフォーマンスを高いレベルで発揮させるという「パーソナライゼーション」の考え方に基づき、2021年3月に発売されました。
スピードを上げるに従い、主に一歩の歩幅（ステップ長）が変化するストライド型と、スピードを上げるに従い一歩の歩幅も足の回転数（ピッチ）も変化するピッチ型の、2種類の走法に合わせて商品を展開しています。
初代「METASPEED」の好評を受け、翌年2022年6月にはアスリートの声をもとに機能をさらに進化させた「METASPEED SKY＋」と「METASPEED EDGE＋」を発売。シリーズ全体を通してランナーから熱い支持を得ています。
本CMに登場する選手は、「METASPEED」シリーズの「情熱と冷静さ」をデザインコンセプトにした、2023年1月発売開始の新色シューズを着用しています。オレンジは情熱や躍動を、ブルーは冷静さと平常心をイメージしてデザインに落とし込まれており、各ランナーを後押しするデザイン配色となっています。
■「METASPEED」シリーズ 特設サイト
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/running/asics-speed-series
