ザムストが「SoftBankウインターカップ2022」に協賛 アイシングステーション+特設ブースで大会を盛り上げます!!

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、高校バスケットボール界最高峰の大会「SoftBank ウインターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に協賛するとともに、選手のコンディショニングサポートのための「アイシングステーション」や、大会来場者皆様に楽しんでいただける「ZAMST特設ブース」を設置して大会を盛り上げます。

  • アイシングステーションとZAMST(ザムスト)特設ブース

▲東京体育館・大田区総合体育館に設置▲東京体育館・大田区総合体育館に設置

〇アイシングステーション
昨年に引き続き、 大会出場校の皆様を対象に、氷の無料提供を行います。
コンディショニング調整や、万一の応急処置用としてご活用いただけます。

 

▲特設ブースは東京体育館に設置▲特設ブースは東京体育館に設置

〇ZAMST特設ブース

ZAMST契約選手のパネル展示、「SoftBankウインターカップ2022」出場選手へのメッセージボード設置のほか、ZAMST契約選手のサイン入りグッズをはじめ必ず何かが当たる抽選会を実施します。

 

 

 

▲特設ブースの様子▲特設ブースの様子

 

 

※アイシングステーション、特設ブースともに感染症予防対策に十分に配慮した上で運営いたします。
※抽選会には出場校の選手だけでなく観戦来場者の方もどなたでもご参加いただけます。(賞品が無くなり次第終了となります。)

 

ZAMSTが契約する10名の選手(河村勇輝選手、西田優大選手、東藤なな子選手、津屋一球選手、シェーファーアヴィ幸樹選手、保岡龍斗選手、伊藤駿選手、寺嶋恭之介選手、山本麻衣選手、富樫勇樹選手)より、「SoftBankウインターカップ2022」に出場する選手の皆様へ応援メッセージ動画を作成。Youtubeにて公開中です。

 

  • 「SoftBankウインターカップ2022」について

大会名称:「SoftBank ウインターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会」
主 催 :公益財団法人日本バスケットボール協会
主 管 :公益財団法人日本バスケットボール協会
     公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部
     一般社団法人東京都バスケットボール協会
     東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)
開催期間:2022年12月23日(金)~12月29日(木) ※7日間
会 場 :東京体育館(メイン会場) 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1
     大田区総合体育館(サブ会場) 〒144-0031 東京都大田区東蒲田1-11-1
公式サイトhttps://wintercup2022.japanbasketball.jp/
 

ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。

 ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

※1 2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース

株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在  *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
 

ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、髙野直哉、樋口裕希、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子、エレーナ・デレ・ダン/
サッカー:畠中槙之輔、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/
ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
 

 所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
 創  業:1973年6月1日
 資本金:9,000万円
 代表取締役社長:鈴木 洋輔
 社員数:265名(2022年3月末)
 売上高:108.2億円(2022年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

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