一般社団法人Ｔリーグのプレスリリース
12月16日(金)~18日(日)開催試合終了後、ノジマＴリーグ 2022-2023シーズンの順位表（男子）は以下の通りとなります。
4位の木下マイスター東京が16日には岡山リベッツを、18日には琉球アスティーダにも勝って連勝を4と伸ばし3位に浮上した。ダブルス出場の大島祐哉・篠塚大登ペアが5連勝中と好調を維持。優位に試合を進めることが出来ており、琉球戦ではなかなか調子の上がってこなかったウーゴ カルデラノが、吉村真晴、張本智和を破り2勝をあげる活躍と、ディフェンディングチャンピオンが調子をあげてきた。勝点を伸ばせなかった岡山リベッツとの勝ち点差は「1」。2位争いが激しくなっている。KM東京に敗れた琉球はT.T彩たまには勝利。KM東京戦も勝点1は獲得しており、首位はきっちりキープしている。逆に敗れたT.T彩たまは4連敗と調子を落としている。2位争いに踏みとどまる為にも、23日からのホーム3連戦で巻き返しを図ることが出来るかに注目だ。
各試合結果詳細はこちら https://tleague.jp/schedule/
