アイスホッケーチーム・ひがし北海道クレインズ、台風15号により被災した千葉のアイスホッケーを続けている子供たちへの活動報告

ひがし北海道クレインズ合同会社のプレスリリース

ひがし北海道クレインズは、台風15号により被災した千葉のアイスホッケーを続けている子供たちへユニフォームやキーホルダー、11月の横浜開催の試合へ招待しました。

報道関係各位
ひがし北海道クレインズ合同会社
代表業務執行社員  田中 茂樹

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さてこの度、アイスホッケーチーム・ひがし北海道クレインズ(代表業務執行社員 田中茂樹)は、台風15号により被災をしました千葉でアイスホッケーを続けている子供たちへの活動につきまして、ご報告をいたします。

この度の台風15号により被災された皆様へ、謹んでお見舞い申しあげます。
ひがし北海道クレインズといたしまして、被災地でアイスホッケーを続けている子供達へホームゲーム、ビジターゲームユニフォームとアクリルキーホルダーをお送りいたしました。

 

また、11月の新横浜での試合に被災地でアイスホッケーを続けている子供達80名を招待することとなりました。
クレインズの試合を観て、少しでも勇気と希望を感じて貰えたら幸いです。
横浜開催では皆さんに会える日を楽しみにしております。

以上

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