2022 FIFAワールドカップ決勝戦に、ルイ・ヴィトンを纏ったディーピカー・パードゥコーンが、メゾンのトランクに収められたFIFAワールドカップのトロフィーのプレゼンターとして登場

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

カタールのドーハで開催された2022 FIFAワールドカップ フランス対アルゼンチンの決勝戦に、ルイ・ヴィトンを纏ったディーピカー・パードゥコーンが、メゾンのトランクに収められたFIFAワールドカップのトロフィーのプレゼンターとして登場しました。

                   2022年12月18日、ドーハにて

2010ワールドチャンピオンに輝いたスペインのイケル・カシージャスと共に登場したディーピカー・パードゥコーン──彼女は、ギャザーをあしらったオレンジのスリーブレスパーカ、コットンポプリンのセルフタイシャツ、ブラックシルクのミディスカート、そしてチェーンベルトを施したブラックレザーのドナ・ライン ハイブーツを着用しました。

 「Victory Travels in Louis Vuitton(勝利を目指し闘ったすべての選手たちの想いをのせて、旅は続く──)」:ルイ・ヴィトンは、FIFAワールドカップにおいて4大会連続で、FIFAワールドカップオフィシャルトロフィーを持ち運ぶためのトランクを製作。今回もフランスのアニエールに構えるルイ・ヴィトンのアトリエの卓越した職人たちがデザインを手掛け、手作業で製作。チタンで覆われたこのスペシャル・オーダーのトランクが、サッカー界における最高の栄誉を運びます。この現代的なクリエーションは、世界で注目を集める非常に格式あるスポーツイベントのトロフィーを安全に運び、展示するためのトランクを製作するというルイ・ヴィトンの伝統をも受け継いでいます。

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
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